ADHDが健常者を諦めてとりあえず生活するためのヒント
自分について自分は小学1年生からADHDと診断を受けた。これは当時としては珍しく早い段階診断だった。なぜ診断を受けることになったかというと、母親がいわゆる"教育ママ"ではあり最新の情報を取り入れることに熱心だっため何かの本に触発されたためらしかった。
母のアドバイス
そんなわけで小学生の時から僕が障害だとわかった母は色々と調べて様々なアドバイスやグッズを用意してくれた。例えばメモをするのがいいと聞けば普通のメモ帳から腕に巻くタイプ、首から下げるタイプなど色々買ってくれたし