クレモナの楽器製作コンクール2018【後編】


ご報告が遅くなりましたが、コンクール続報です。 今回のクレモナのコンクールの場合、提出時に焼印やサイン等でマークが無いかを楽器内部まで細かくチェックされた後に受理されます。その後、サイズ等の規格を満たしているかの予備審査を経て、手工品とし...

Posted by Shinobu Sakamoto Strings on Sunday, October 14, 2018

この投稿は坂本忍弦楽器工房Facebookページの過去の投稿です。オリジナル投稿日:2018年10月14日





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