イメージすること、コントロールすること

楽器を製作する際は、手持ちの材料から選択して表板・裏板・ネック等を組み合わせます。 この木を使うとこんな見た目の仕上がりになるな、という事は何となく想像できるようになりましたが、音をイメージするところまでは到達していません。 目に見えない部分をコントロールする難しさはどの分野の仕事にも共通でしょうか。人生もコントロールできていないなと思う今日この頃。

Posted by Shinobu Sakamoto Strings on Sunday, February 4, 2018

この投稿は坂本忍弦楽器工房Facebookページの過去の投稿です。オリジナル投稿日:2018年2月5日


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