TEDから学ぶ英語プレゼン⑤
英語プレゼンを色々と学ぶことができるTED(Technology, Entertainment and Design) 。
英語プレゼンにおいて重要な要素にSUCCESSがあると先日説明しましたね。
S(Simple カンタン明快)
U(Unique ユニークであること)
C(Concrete 具体性)
C(Credible 信頼性)
E(Emotional 感情的)
S(Story ストーリー性がある)
S(上と同じです、、、)
今日はそのうちの1番目のC、
C(Concrete 具体性)
について説明します。
話を具体的に語る、これって当たり前ですよね。もう王道ですけど、具体性といえば5W1Hです。
When(いつは何時何分まで)
Where(どこかはストリート名まで)
Who(誰かはあなたがベスト)
What(何かは写真と動画で)
Why(何故かは生い立ちまで遡って)
How(やり方は3ステップで)
これに加えてWhom(誰かに、は聴衆の誰か)が聴衆の共感と関心を惹く設定であることが重要です。聴衆の誰かに設定するとめちゃいいですね❣️
ここで覚えておくべきことは、シンプルに5W1Hと言っても、
細部にこだわる
ということです。
God dwells in the details
(神は細部に宿る)
というやつですね❗️
さて、ここで重要ポイントです。あなたは5W1Hの中で最も重要なポイントが何であるか知ってますか?私の長年の経験では、口頭によるプレゼンでも、テキストによるプレゼン資料でも、この点が1番の重要ポイントでした。
最重要ポイントについては以下のサイトをご覧下さい❣️
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