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「お疲れさんやったなぁ」 『揺さん、イラストありがと』 「わたしも楽しませてもろたわ」 『…
「改めて健康は大切やな」 『いやホント、それが一番だよ』 「この夏、つくづくしみじみ感じた…
「わたしなぁ、これまでの人生、お金の苦労ばかりやったわ。今回の私物語を読んで、しみじみ思…
「ボカしよったな。幽界だけに」 『フジミドリのイメージあるからさ』 「マスターハゲさん喜び…
「今回は健康についての二巡目やったな」 『けど、そもそも健康ってなんだろ』 「そんなん考え…
「今回はお金の二巡目やったな」 『幽界で学んで参りました!』 「せやけど、目から鱗な話やで…
「今回は幽界の恋愛事情やったな」 『あはは~やんわりで抑えたつもりだよ』 「せやけど、幽界は自由奔放やな」 『スビバセン。この世の常識は超えるんで』 「分体か。分身みたいなもんやろ」 『幻想小説って捉えたらいいさ』 「幽界が自由やき、この世は苦しくてええ」 『何が思い浮かぶかも決まってるからね』 ♡♡♡ こんにちは! フジミドリです☆ 日曜午後3時の私物語、今回は恋愛に関する幽界見聞録の二巡目でございます。 お楽しみ頂けましたでしょうか。 ではいつものように、イラ
「今回は仕事の二巡目や」 『誰に仕えるかって話』 「お金に仕えるわたしら」 『やだね~金の…
「今回はお金に関する三巡目やった」 『お金、豊かさのことなんだけど』 「今の世は、お金が象…
「今回は人間関係の最後やった」 『あはは~恋愛が主だけどさ』 「一筋縄とはいかんよな」 『…
「ほんまお疲れさんやったな」 『あはは~なんとか終わったぜ』 「始まったのまだ暑い9月やっ…