シェア
「意識が現象化するんやな」 『そう。前世の理解で働くのさ』 「思いが叶うのとは違うんか」 …
「確かに、わたしら現代人は、物事の結果で追い立てられとるかしれへんな」 『縄文の生活を想…
「電車に乗ったんよ」 『久しぶりで疲れたとか』 「大丈夫やったの」 『何かいい方法でも?』 …
「厄災も人の想念が元か」 『科学的な説明では違うよ』 「書くの勇気いったやろ」 『うーん。…
「あの朝、夢見た言うとったな」 『うん。ミドリと母さんと揺さん』 「わたしも出させてもろた…
「お母さん、送ったんやな」 『通夜告別式なし。ごく身内だけ』 「このご時世やから。形より……
「お疲れさんやったな、ほんまに」 『揺さん、イラストありがとね』 「わたしはスキに描かせてもろたよ」 『それがいいのさ。感謝感激雨霰』 「わはは。雨霰までくるんかい」 『スビバセン。あられもない』 「大丈夫かいな。お寒いギャグや」 『あはは~あはは~あはは~』 ♡♡♡ こんにちは! フジミドリです☆ 昨日の私物語はシーズン2の最終話。自我に成りきって描きました。 自我を消そうと足掻くのもまた自我である。書きながら、そう気づいた私なのです。 自我に浸り切った状態から
「お金な」 『お金だよ』 「大抵が解決する」 『しないのってある?』 「健康、寿命、人の思…