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今日は言葉にできる人の話し方について

私の崇拝している齋藤孝先生の本を読んだので

私も会話することは得意であるが内容が簡潔にまとめたり

話していてあれ?何の話してたかな?結構あります。

解決するためにこの本を買いました。

古本市場で200円本マジで買いなコスパ最強だから

本の内容としては

話が上手な人は二つのことをしている

一つはそのものの知識があるいわば教養と知識

知識を話すだけで会話に間に合う

もう一つは知っているが言葉にできないこと

つまり知識があり、かつ言葉にできる人間は会話においてはかなりレベルが高いとなるよね。

主にこれがテーマで話が進む。

それぞれどっちに自分が所属していてどのように対象していけば最強マンになれるかといったところ。

すべて読んで思ったこととしては

アウトプットの質と回数

結果的にこれが一番大事

質は話の内容具体的に言うと簡潔で本質を見抜けているかどうか

本に書いていたのは15秒で物を伝える

さらには5秒でとか

また話すことで一生記憶に残る可能性が高い。

次は回数プロの野球選手の打率のように3割ですごいように

打席に立つ回数を増やし、成功させる

やればやるほどうまくなる

今は電話とかいい機会なんじゃないかな?

自分もアウトプットして記憶にして

相手の話聞くことでまた教養を蓄える

おいしいことしかないと思う

やればやるほどおしゃべりになれるのでやってみます

13分33秒 579文字

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