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5/5 科学的な適職

今日は昨日読み終えた科学的な適職について

題名の通り科学的にメタ分析、統計データを用いられた海外の大学研究データを用いて説明している本である。

価値観やライフスタイルを組み込んだ自分だけの適職の選び方

この本の適職についての定義は

人生にとって後悔の少ない幸福最大な仕事

ということ。

だからこれを前提として読まないときっと飲み込まれる

まず適職を選べていないのには様々な原因がある

そのなかでも大事かなって思ったのは

視野狭窄であること

ゆがみがあること

未来の選択のやり方

が特に大きな私が思う問題だと思う。

単純に視野が狭いと見えること選択肢が少ないということ

選択肢が多ければいいわけではないが下調べや調査はもっと繊細に行う必要があるいわゆる企業研究、分析

ゆがみというのは勝手なバイアスつまり偏見を持っていること

外科医は男が多いとか

ファクトフルネスにあった内容とも一致する部分が多かった

未来のことで迷っているなら

まず「10/10/10」で考えること

その選択に迷っているなら10分後、10か月後、10年後とかで状態を考えてい見るのはありだなぁと思った

それと

あえて失敗を前提で考えるということも

少し迷っていることがあるなら使えるかな

さらに日記とかつけてる人は自分で書くのではなく

三人称で書くのも面白いと思う

具体的に彼は今パソコンでノートを書いているみたいな

他人から見た自分が正しいと思う私はこれは自分を客観的に見れておもしろいし試してみたいと感じ

11分01秒 618文字

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