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どこの書店にいっても必ずでかいところにおいてあるこの本

ファクトフルネスについて

まだ読み終えてはいないが、半分ぐらいで一回まとめるために書きます

まず質問が13問あり3択の問題で、世界情勢(人口、女性進出、所得、教育、宗教)

様々なジャンルから出題されます。

私は6/13の正答率でした。

世界の人たちの正答率2/13らしい

問題ないようなぜひ手に取って解いてほしい

チンパンジーでも確率的に言えば33%正解するだろう

なぜこれほど間違えてしまうのか作者は

教育する人の情報が新しいものにアップデートされていないからだと

しかし違いました。

理由は勝手に人間の脳が物事をドラマチックにとらえる傾向にあるからと記載されていました。

どういうことか?

噂話、悲劇とかに注目してしまうこと

例えばいいニュースがそこら辺にあふれているのに取り上げられるのは悲しいニュースやレアなことばかり

この本は我々の価値化や考え方教養が付く一冊です。

普段当たり前に考えていること

分断、ネガティブ、直線、恐怖、過大視、パターン、宿命、単純化、犯人捜し、焦り

これらの原因によって真実を見失っていうということ

知ってほしい、

9分53秒 489文字

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