対話とは?(覚書)
対話とは?
・結論は変わっても良い
・大切なのはプロセスの中で納得を得ること
・自分たちで決めたという納得
・それにはできるだけ多くの判断材料が必要(できるだけ集める)
・判断材料は対話の相手が持っているかもしれない
→対話を重ねて「なんだかよくわからなくなってきた」のは良い状態
思い込みを手放す
考えが変わるかもしれない
決めるのは最後
・最初に全体像を提示することで安心感が得られる
・まず同じ属性のグループに分けることで心理的安全が得られる
・一生懸命に本気でやると伝わることもある
フレームワークの活用
ホワイトボードに書いて可視化する
自分と切り離す
概念にとらわれない
決めるのは当事者
すでに用意している「答え」に誘導しようとしても問題が大きくなるだけ
時間をかけて対話を重ねないと、余計に時間と労力がかかる→急がば回れ
その人のその発言の裏にある背景
言葉による対話の限界