AIで自分のプロフィールを童話にしてみた
noteのAI機能
様々な助けになるAI機能。「テキストを書く」の記入欄左上部の⊕マークを押すと出てきます。タイトルのオススメや切り口などの提案をしてもらえます。
AIの童話機能
先日、noteにAI機能が実装されました。興味津々の私。
その中でも面白そうなのが「童話」をつくる。
300文字でキーワード入力すると、童話を作ってくれます。
そこで、私のプロフィールを童話機能を使って作ってみました。
原文
「薬剤師で東洋医学や健康食品関連に関わる48歳の男。
日本の北東北に住んでいたが、現在はオーストラリア在住。
五行説・風水、健康・開運塾などを開く。
旅行好きの引きこもり。
薬局薬剤師の傍ら講演講師・人事新人人材教育を行う。
最近は小中学生の教育に。
食全般、故事成語、開運、スピリチュアル、空撮好き。
将来的に作家を目指す」
HPアドレスやアラフィフなどの言葉は省いてあります。
それでは。ポチっとな
童話ができた!
あるところに、一人の青年がいました。その青年は、薬剤師として日本の北東北で活動していました。しかし、ある日、その青年はオーストラリアに引っ越す事となりました。
そのが青年は日本にいた頃よりも精進し、風水をはじめとした東洋医学や健康食品などさまざまなものを学び、開運塾などを開催するようになっていました。また、講演講師や人事人材教育を行ったり、近頃は小中学生の教育にも取り組んでいるほどなのです。
そんな彼は旅行も大好きで、いつもオーストラリアを旅しながら、食全般や故事成語、スピリチュアル、空撮など様々なことを学んでいました。将来的には作家を目指していると言っていました。
ある日、彼はオーストラリアの森の中でおかしな動物に遭遇しました。その動物は大きな獣のようで、彼はとても怖がりました。しかし、彼は作家になるために
感想
率直に申し上げて第一印象は「おもしろい!」。すぐに(約15秒)これだけの文章を構成して書き上げる。48歳の男はAIには「青年」らしい😁
300文字、特に今回はプロフィールという140文字前後なので、十分な結末など書けなかったと思います。
オーストラリアの森の中でおかしな動物…🦘?作家になるために、何をしたんだろう…
AIは使えば使う程、精度が上がってきます。まだ始めたばかり。今後が楽しみです。
また、タイトルや内容にあったアイキャッチ(タイトル画)や挿絵などを挿入できる機能も欲しいかな。