見出し画像

日常でのタマラ実感・活用法③

タマラのアクティベーション後の家族の変化。

本人の実感よりも家族からみた方が変化、実感が、意外とわかりやすいのです。

Eさんの実感

主人がタマラのアクティベーションを受け、元々、優しかったのですが、さらに優しくなって、言葉に愛を感じるようになりました。話す言葉が心地よい。ケンカも減りましたし、丸くなったように思います。



Kさんの実感

主人は入院中、生死を分けるような大病を機にタマラのアクティベーションを受けました。
手術後、すごい障害を抱えてしまったのですが、寝てばかりではいられない。

「生きよう!」

という意欲が湧いてきて、入院中、点滴につながったまま、病院の廊下を、「足腰を鍛える!」と言ってずっと歩いていました。

入院前は、前向きとは言えなかったので、医師もびっくりするほどの変化でした。

どれだけ歩いたのかわかりませんが、ある日、脚が痛いと、レントゲンを撮りましたら、疲労骨折していました。
そのくらい、「生きたい!」という気持ちが沸き上がってきていたことに、家族として驚きとともに喜びがありました。


※個人の実感です

https://www.tamara.cc/

文責 タマラアドバンストプラクティショナー 追立美春


いいなと思ったら応援しよう!