セラピストに依存してはいけない理由
セラピストに依存する?
疑問を感じる人もいるかもしれませんが、実際にセラピーの現場ではよく起こることです。
クライエントがセラピストに依存してしまうと、そのセラピーは失敗となります。
なぜなら関係性が崩れているからです。
甘えも生まれ、セラピストのいうことを受け入れなくなることもあります。
セラピストがクライエントに依存されて困っている、という話もよく聞きます。
依存させることはセラピストを傷つけることにもつながるのです。
そもそもセラピーの目的は、セラピーを受けなくなること、心の問題を解決することです。
依存させることはセラピストの問題であると捉えることが大切です。
その他セラピーの現場で起こりやすいのが、「転移」と「逆転移」です。
恋愛感情が生まれてしまうこと。
これもセラピーの失敗になります。
今回の動画は、セラピーを受ける側、セラピスト側、どちらの視点でも見ることがきます。
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