このnoteについて
このnoteでは、「(仮設)サイコロ塾」として、ボードゲームを制作していった過程を書いていきます。
「サイコロ塾」は、
ボードゲームを使って学ぶというコンセプトの日本初の習い事です。
ボードゲームを子どもたちに教え、遊んでもらう場所を作りました。
といっても今は、実店舗がないため、活動のための充電期間中です。
この充電期間中にあくまで仮置き(仮設)として、個人としてのボードゲームデザインの活動をしています。
まずは、ゲームマーケット2019秋に、3年以上前から考えていた「バナおや?」(バナナはおやつに入りますか?)を出します。
どういった経緯でゲームデザインが始まったかとか、どういう仕組みを入れたかったかとか、そういうことをおいおい書いていく予定です。
よろしくお願いします。
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