【スタエフ】コメント欄の治安はリスナーさん達に守られるようになっていく
うりもぉ~
うりもぉ~
今日も元気につながり活動~
こんにちは。
彩夏です。
昨晩配信
『笑っていい解!?~あなたのお悩み解決しまぁす~』
アーカイブです。
番組に頂きましたレターは
6:30から発表させて頂いております。
途中大きく脱線しておりますが、よろしければお聴きください。
いつもありがとうございます。
今回のお悩みは、スタエフライブ配信中のコメントへの対応。
スタエフに関わらず、ここnoteやSNSの世界ではありがちなのかもしれないけれど、コメント欄からの言葉で傷ついたり、落ち込んだり、悩んだりすることがある。もちろん、言葉を発した人からすると意図的なものではなかったにしても、受け取る方からするとズシッと心に残るような。
きっと私も無意識にやってるんだろうな。
ごめんなさい。
noteの世界であれば相手のコメントの意味を考える猶予があるけれど、スタエフのライブ配信ではその猶予がない。
もちろん配信のカタチは様々で、コメントを一切拾わないスタイルの人もいるし、トーク配信だとコメントを拾うタイミングが難しかったりもするから必ずしも一つのカタチではないけれど。
相方うりもさんの配信は、とにかくコメント欄との交流を大切にするというスタイル。「この人は特別」ということは一切ない。
私は傾いてもらってないけど。
だから、私もうりもさんとの配信は自ずとそうなっていく。
時にはコメント欄の流れが速すぎて、コメントを逃してしまうこともあるけれど、2人で配信するときは、私がコメント欄を読み上げて、うりもさんがツッコミ続けるというスタイルが定着している。
それが思わぬ方向に突っ走っていって笑いが止まらない、本当に楽しい配信になる。
最初からそうだったわけじゃない。
だけど今こうして「笑っていい解」のコメント欄が、初めて配信に来てくださる方もすぐに馴染むことができる雰囲気になったのは、私達の配信を応援してくださるリスナーさん達のおかげだと思っている。
今スタエフの配信がしんどくなっている方も。
スタエフを初めてみようと考えている方も。
音声のつながりを楽しんで欲しいなと思う。
きっと続けていくうちに、応援してくれる方が増えていくから。
私も自分のスタイルを維持していこうと思う。
1000本ノックを受けるサードうりもの後ろで
「まだまだいけるー!!」
「オラオラー!足ついていってないぞー!!」
そう声をかけるレフト彩夏。
試合でエラーしたサードうりものこぼれ球を華麗に拾い、中継しようとしているサードうりもをフル無視してイチローばりのレーザービームでバックホームするレフト彩夏。
バカにしてないよ。
サードって何事も恐れない天才じゃないとできないんだよ。
さすがだね。
うりも😊。
画像は《500ml》さんからお借りしました。
それでは。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら
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