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momoro66
子どもは愛おしいけれど親だって人間なんだ
私の記憶は20年もたないことが判明しました。
こんにちは。
彩夏です。
9/9配信の『笑っていい解?!』アーカイブです。
お寄せ頂いた解決策のレターは6:10ぐらいから発表しております。
お時間あるときによろしければお聴きください。
子どもとは親にとって無条件に愛おしい存在。
だけど、親も人間。
どんなときも聖人君子でいられるわけではない。
しんどい時、辛い時、疲れてる時、泣きたい時。
そんなこと、たくさんある。
パパなんて大嫌い
ママなんて大嫌い
子どもだって、そんな言葉を使ってしまう日もある。
幼ければ幼いほど言葉のレパートリーは少ないから仕方ないのかもしれないけれど、それを受け流せる日もあれば、正面から受け止めてしまって心が傷つくことだってある。
「そんなこと言われたらママだって辛いんだよ」
「そんなこと言われたらパパだって悲しいんだよ」
子どもに諭すことができればいいけど、出来ない時もある。
私にも辛かったことはきっとあった。
だけど。
子育て時代を振り返ると、頭に浮かぶのは娘の笑顔ばかり。
きっとそんな日がくるから。
子をもつ奇跡を大切にして欲しい。
たくさん息抜きをして、楽しんで欲しい。
そう思うわけで。
(うりもさん今回も大やけど負わせてごめんくさい)
画像は《ももろ illustrator 絵本》さんからお借りしました。
それでは。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら