シンガポールで実際に使った英会話フレーズ5選!
みなさんこんにちは。
今回は2024年1月にシンガポールに一人旅した私が
実際に使った英会話フレーズを5つご紹介します。
とは言っても、英会話に難しいフレーズ、単語は必要ありません!
必要なワードを「伝える」ことが大事だと思うので。
さっそく紹介していきましょう〜!
1. Where is~? (〜はどこですか?)
旅行で一番使うと言っても過言ではない鉄板フレーズですね!
中学校の英語の教科書で道案内のコーナーがコラムのような扱いで
ひっそり載っていたのを今でも覚えていますが、
もっと大々的にLesson 1 とか Chapter 1みたいな
大きいテーマで扱っていないことに中学生ながら疑問に思っていました。
旅行に行くときだけでなく、海外から日本に来た人に
道を聞かれることがあるので、
社会に出てから役に立ちそうなコーナーなのにな〜と思っていました。
2. Can I get a (an)~ ? (飲食店などで)〜をください
Can I get a small size coffee with cream and sugar?
みたいに使います。
カナダに留学したときに知りました!
コーヒーのミルクは "milk" ではなく"cream"なのも
驚きだったのを覚えています。
シンガポールのコーヒーはミルク&砂糖を必ず入れる派の
私でもブラックで飲めるほど苦みは抑えめでした。
3. Can I try this on? (試着してもいいですか?)
通りがかった服屋さんで一目惚れして、試着したときに使いました。
海外って服のサイズが日本よりワンサイズ大きめのイメージでしたが、
シンガポールは(私が入ったお店がたまたま?)日本と
サイズ感はあまり変わらなかった気がします。
シンガポールガールスタイルいい人多かったな〜
4. Do you have ~ ? (〜はありますか?)
ホテルで何かを借りたいときは
Can I borrow ~ ? もアリですね。
Do you have~? はかんたんなフレーズですが
万能でいろいろな場面で使えて便利ですよね〜!
5. Is this water for free? (このお水(飲水)は無料ですか?)
ピッチャーに入った水を指差して、
またボトルウォーターが有料だったので聞きました。
聞いた結果、ピッチャーのお水は無料でした!
そういえばボトルウォーターはペットボトルのことでしたね、、、!
ミュージアムカフェでフードコートみたいに
自分で料理を取りに行くのではなく、
席まで運んでくれるお店だったので
お水も持ってきてくれるのかな〜と思っていました。
日本の飲食店との違いを少し感じた瞬間でもあります。
for free(無料): free of charge / without payment
も似たような意味ですね!
最後だけ英語の授業みたいになってしまった。
英会話で感じたこと3つ
最後にシンガポールで英語で話したときに感じたこと3つ紹介します。
他の国に行くときにも!
この記事が少しでも参考になれば幸いです^^
みなさんもぜひ、楽しい旅行を〜!!
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