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推しは推せる時に推せ

推しという言葉が当たり前に使われるようになる前から、似たような言葉は使われていた。

私が中学生の頃、女子グループではジャーズを担当として推していた気がする。
手持ちのアイテムの色を揃えて、ライブ映像をみながら仲間とキャッキャする。あれは青春でした。


推しがいない人は鬱になりやすい。
今回もあまりにデカすぎる主語で失礼します。

何か推しがあるということはそれに対する興味があり、所属するコミュニティがあり、話をする仲間がいる為鬱になりにくい。また、推しに対する精神的支えがありストレス耐性がある。

↑自分で言ってみて全くそんなことないですね。インターネットとはジョークをジョークと捉えられない人には難しいらしいです。


みなさんは推しnoterはいますか?
私にはいます。記事だけでなく、それを書く個人として認識している方がいます。密かに推しの更新を楽しみにしています。

たとえネガティブな内容だとしても、マイナスかけるマイナスはプラスです。そういうもんです。

いつにも増して支離滅裂な私でした。

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