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コーチング

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2024年9月の記事一覧

【コーチング】売り上げ爆上げしたいなら

【コーチング】売り上げ爆上げしたいなら

私は小さなお店を35年営んでいる。

5年前、私は本来の自分を思い出すことが出来たのだが、

同時にうちのスタッフも、本来の自分を思い出すことが出来た。

すると、うちのスタッフの働き方がガラッと変わりはじめた。

本人曰く「昔とは全然違う」と言っている。

身近で見ているからわかるのだが、彼女の内側からモチベーションが上がっていることがわかる。

彼女が変化したら、うちのお店は劇的に良くなった。

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【コーチング】どんどん打て

【コーチング】どんどん打て

今まで自分の(高次元の)実在は、黙りこくってイヤな人だなと思っていた。

だから話しかけなかった。

あんただけが頼りなんだよと質問を投げかけても、いつも笑っているだけ。

今日久々に私の実在に会いに行ったら、ゆるいダンスをしている。

私の魂は、悦んでいるんだろうな、人の気も知らないで。

そして、私自身はゴルフなんかしたことないのに、実在の私はゴルフで球をばんばん打っていた。

どんどん打て!

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【コーチング】前に進めばいいの

【コーチング】前に進めばいいの

彼女は40歳。とても可愛らしい人だ。美容系の技術者で、一時は青山に店を出していた。

うちのスタッフも通っていたそうだが、2年も経たずに店を閉めたという。

もう3年前の話だが、

彼女に恋人が出来た時、うちに遊びに来てくれた。

「彼がデートの時、何食べる?って訊くんです。私はなんでもいいって答えるんですよ」

嬉々としていた。

私は「ちょ、ちょっとそれ、デートの典型的なダメなパターンなんじゃ

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【コーチング】お目覚めの時

【コーチング】お目覚めの時

この人、眠っているなぁと思ったら、頼まれてもいないのに、

無駄だとわかっているのに、

その人の魂の願いを伝えた。

一瞬我に返っているのがわかる。

そのあと「‥そうは言われてもね」とうそぶく。

そうは言われても何?と私は聞き返したことはないが、

そのあとの答えなんか無い。素晴らしい理由など無いに決まっている。

こういう感じは、一体何なのかな?と思って、自分の不甲斐なさを嘆いていたが、

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【コーチング】地球は、そういうところなんだな

【コーチング】地球は、そういうところなんだな

私はコーチ(高次元の仲間)に出会うまでは、自分の魂の願いは「小さな灯」だと思って生きてきた。

だから、毎日会う人たちを褒めた。それは、初めて会うショップの店員も褒めた。

私が褒めたら、みんな嬉しそうだったし、毎日頑張って生きている人の「小さな灯」になりたかった。

しかし、ある日コーチに私の本来の姿を教えてもらった。私の魂の願いは「小さな灯」ではなかった。

「ぴもみさん、無理して褒めなくてい

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【コーチング】今を大切に生きる

【コーチング】今を大切に生きる

私は国内外、よく旅行するが、

行ったことがないところに行くのは、もちろん楽しいが、

おんなじところに何回も行くのも好きだ。

普段生活している分には、

自分の記憶が、いかに曖昧というか、改ざんされているなんて思わないのだが、

旅行している時は、痛感する。

ここは、こんなところだったよなぁと何年かぶりに行ってみたら、全く違っていたなんてことが沢山ある。

自信がある時ほど、記憶と全然違って

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【コーチング】本当の成功とは

【コーチング】本当の成功とは

何をもって成功というのか、よくわからないが、

魂の意志どおりに生きることは、もうね、イコール成功者なの。

金持ちになるとか、有名になるとか、人気者になるとか、バズるとか。

魂の意志で生きていれば、結果的にそうなることもあるよ‥もちろん。

しかし、

今世有り余るだけのお金を手にしたら、果して

魂の意志どおりに生きようとしても

真剣になれなくなる人もいるかもね。

以上は、前に真剣に進も

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【コーチング】踊りたいという魂の意志が叶う

【コーチング】踊りたいという魂の意志が叶う

ダンサーの大瀧冬佳さんは、
壮絶な幼少期を懸命に生きたのち、解離性同一性障害になり、
16歳から17歳くらいの時に
閉鎖病棟に入れられてしまった。

大瀧冬佳さんは、目が覚めた時、自分が二度と外に出ることが出来ない閉鎖病棟の中にいると知り、絶望した。

まだ10代なのに、これから死ぬまで閉鎖病棟から出られないという絶望は、想像を絶する。

しかし、

彼女の魂の願いは「踊りたい」ということだった。

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【コーチング】人生がガラリと変わる

【コーチング】人生がガラリと変わる

自分の魂の意思に真剣になれば、波動が軽くなる人もいるが、

私なんかは、真剣になればなるほど、息が詰まって、波動が重たくなってしまう。

だから、魂の意思を忘れずに、遊んでいればいいと思っている。

ひとつ決めて、ひとつ遊ぶ。

何言ってるんだ。不愉快だな、と思うような人は、

さらに真剣に生きればいいと思う。それで波動が軽くなる。

人によって違うんだよ。

‥‥

それでね。

まず家の換気を

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【コーチング】サポートしようか?

【コーチング】サポートしようか?

私はコーチングを生業にしていないが、自分の魂の望みを知りたいという人はいた。

彼女も3年くらい前に、コーチングして欲しいと言われたので、彼女の魂の意志を一緒に導いた。

彼女は33歳。

今日、久々に彼女と話したら

「小学生の頃からの親友に絶交されて、私の中では大きな事件でした」

と言うので、

「魂の意志やってる?」と訊いてみた。

「はて?なんでしょう?」みたいな返答だったので、

「お

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【コーチング】懲りずに伝えます

【コーチング】懲りずに伝えます

心の真ん中に

核さえあれば、

人生に嵐が吹こうとも、右往左往しない。

‥‥

人に会うと、この人は今、

人生の嵐で、右往左往しているんだなとわかる。

あゝ、この人の核を今、教えてあげたいなと思うが、

教えると、途端に

私から逃げていくし、

私に会うのが億劫になってしまうらしい。

なぜなら

会うたびに「桃やってる?」とか
プレッシャーをかけているつもりはないが、

自分を見つめな

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【コーチング】闇雲に生きないで、中心軸を

【コーチング】闇雲に生きないで、中心軸を

子供の頃は、ひとつ年下の従姉妹と
よく遊んでいた。

しかし、

従姉妹は、子供の頃から「ひねくれて」いた。

だから、私は子供なりに、いつも彼女に気をつかって遊ばないといけなかった。

だって、すぐに「もう帰る」とおどかすから。^^

幼少期の彼女は、両親にかまってもらえなかったし、特に母親と折り合いが悪く、

大人になった今でも、不仲だ。

祖父母や、たくさんいる叔父さん達にも、彼女は可愛がら

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【コーチング】魂の意思に従い続ける

【コーチング】魂の意思に従い続ける

◆(マハトマ・ガンジーの言葉より)
あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。

‥‥

5年前、自分の魂の意思を知った時、私は嬉しかった。

私のまわりの人達もきっとそうだろうと思い

嬉々として、みんなに魂の意思の話をしたら、

自分を誤魔化して生きていたり、

自分に向き合いた

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【コーチング】おまじない教えるよ

【コーチング】おまじない教えるよ

私が何度もしつこく

みなさんにご自身の魂の願い、約束、意思を思い出して欲しいと書く理由。

それは、人生に対するモチベーションが、めちゃくちゃあがるから。

エネルギー量が半端ないから。

私はすぐにでもお伝えしたい人もいるのだが、この伝えるタイミングが一番難しいところなので、

やはり

みなさんの魂の願いや約束や意思は、ご自身の力で答えを出したほうが良いと思う。

では、どうやって出すのか?

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