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痛みの原因と痛みからの解放!

さとう式リンパケア 佐藤青児です。
歯科医師をしていて 顎関節症の治療から物理療法、リンパケア(身体のスペースを広げる技術)、屈筋理論(筋肉が拡張して力を出す)筋肉をゆるめる技術(細胞と細胞の間を広げる技術)を開発し、

治療家、手徒療法家(整体や柔道整復師、マッサージなどをする人)でもないのに、日本最大の治療家、手徒療法家向けDVDの技術販売会社でDVDが過去最高の売り上げを記録した、ゴッドハンドと言われるプロの中でもっとも多数の支持を受けた技術の開発者です。

痛みからの解放では、物理的なアプローチと心理的なアプローチと化学的なアプローチが必要になってきます。

構造医学、力学、心理学、栄養学的なアプローチが大切であり

認知行動療法といって心理学的なアプローチが有効です。 心理学でも医療でもとりいられてる手法です。意識と関連づけて行動をすることによって、意識が変わるというものです。そもそも身体の動きは感情と連動しています。筋肉の動きを感情と関連づけて再現する とても効果的な方法です。

さとう式では 物理的な筋肉をゆるめる方法であり ここに心理学的な認知行動療法が入ることで 心理的な課題にアプローチが可能になりました。物理的なアプローチとして最高の技術であると共に、心理学的なアプローチとしても最高の技術になったのです。

そして最も大切なことはゴール設定です。さとう式は技術にすぎない、ツール(道具)にすぎないわけですから、いくら素晴らしい道具があっても、使わなければ全く意味がない、、、、

どこかに行きたいわけでなければ 車も船も飛行機もくその役にもたたない
高級車も 豪華クルーズも プライベートジェットも ただのゴミだ!

お金も同じだ、お金は武器であり道具であり 武器を持ったものが勝者ではなく、目的を果たすために使うのだ、、、

どこかに行くために そこに行くための道具が必要なのだ、私達がどこへいきたいのか? 〇〇の無い世界ではないのだ。

痛みの無い世界ではなく 苦しみの無い世界ではなく 喜びのある世界へ
日本で無いところへ行こうとしてもどこへも行けない!

アメリカに行きたければ それなりに食事や水、情報、燃料、準備をして航海に出る必要がある日本でない世界に行くために太平洋に出たらどこへも行けないだけでなく ただ漂流することになる。

痛みの原因と痛みからの解放、、、そしてどこへ行きたいのか?
苦しみの原因と苦しみからの解放、、、そしてどこへ行きたいのか?

物理的な問題を解決し どういう心理的な状態が得たいのか?
物理的な理想な状態と 心理的な理想な状態、、、、

もっとも大切な 感覚 感情 意識は どんな状態なのか?

道具は何に使うの? 何のため?

苦しみから逃れる 苦しみの反対側に何があるのか?

苦しみの無い世界は 何ができる世界なの? 

私達が得たいのは どんな 感覚 感情 意識なのか?さとう式に認知行動療法が加わることによって 感覚 感情 意識を統合することができる。

認知行動療法は 発達段階で行動が我々に備わっているのでその備わっている反射を認知するだけで 反射的に(反射として)感覚感情が解放されていく、心を開くという動作行動が 心を開くし  痛みを解放するという動作行動が 痛みを解放していく。




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