【ライフハック】レシートを必ず断れる、たった1つのスマートな方法
どうも、毎回レシートをもらって財布の中グシャグシャになっちゃうジーニアスの集う『うましか研究所』です。
「レシート要りますか?」と聞かれた時に
もたついちゃったり、人と話すことに慣れてなさすぎて「あっ…す…」みたいな音と空気を漏らしてる内に、気づいたら財布の中レシートだらけになりませんか…?
そもそもレシートは貰っておいて、支出管理した方が良い…?
正論だけが正しいと限らないのは全人類の常識なので、強い意志を持って話を進めます。
【課題】レシートを必ず断るにはどうすれば良い?
そもそも何故レシートをもらっちゃうのか…
それは、こちらの意思表示が薄弱だからです。
我々(※1)のような自分が思ってるより100倍声の出ていないシャイボーイ&ガールには、レジでのやりとりはエベレスト登頂レベルのハードルと言っても過言では無いです。
※我々と大きな主語を使って少しでも説得力を持たせようとしました。すみません。
つまり、誰が見ても明白な意思表示をすれば良いってことですよね!
【仮説】明白な意思表示をすればスマートに買い物できるのでは?
では、どうすれば明白に意思表示できるのか…
できれば話したく無いし…
そうだ!
刺青を彫ろう!!
彫りました。
これなら、
①レジに行く
②おもむろに袖をまくる
③刺青を出す
このたったの3ステップで意思表示が完了します!
楽ちん〜!
あっ!
そういえば、他にもスマートに断りたいものがありました…!
レジ袋も断りたいよね〜!
まぁ大体の場合欲しいけど言い忘れるパターンの方が多いんだけど、
「レジ袋要りますか?」のやりとりさえもこっちとしては削減したいので…
早速検証してみよう!
両碗にそれぞれ刺青を入れたので、
このポーズをすると、買い出しに特化したぶりっ子になってしまいますが、それ以外ではとてもスマートになったはず!
早速近所のコンビニに向かってみました!
店員さん:(以下「店」): 次の方どうぞ〜
うましか研究所(以下「う」): あっ…す…
店: 以上○○円です。レジ袋はどうされますか?
う:(きっ来た…!)バッ!(袖をまくる)
店: …?レジ袋どうされますか?
う: !?!? っ…??
完全に失念していたのですが、私は免許も取れないほどの左右盲なので、
レジ袋のタイミングで「レシートは大丈夫です。」の刺青を出してしまっていたようなのです。
そしてそれに気づかず大パニック!
結局レジ袋も購入し、レシートももらって帰路についたのでした…
大敗北…
【結論】左右に自信が無いなら両腕に刺青彫らない方が良い!
やっぱり横着せずに、取るべきコミュニケーションはとった方が良いということですね…
それを胸に刻んで、ちょっくら銭湯にでも行ってこようかと思います…