「循環という鎖国 03」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章
今年は米国大統領選がある。米国NO1、オンリーワンと唱えていた前大統領の復帰可否、是非が盛んに唱えられているが、米国に住む住民からすれば、グローバル社会の先駆者と称して、世界各国の紛争に自国民や自国の資金を投じるのは、不満があるというのは至極当然の事かも。「脱コスパ病、さらば、自損型輸入」:小島尚貴氏を引き続き、読んでいる。
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