「親不孝と介護 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤146章
人の評価は実に難しい。それは人が行うからである。4回にも渡って勉強した合理性の考察の中で、人とは実に非合理性に富み、過ちを何度も繰り返す事を思い知らされた。そんな欠陥だらけの人間が他の人を評価するのだから、間違いだらけであろう。ブラック企業に従事し、その中で嫌と言う程の人事抗争に巻き込まれた経験からしても、本人が納得するような正当な人事など、夢の又、夢の出来事なのである。「わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう」:川内潤氏を読んでいる。
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