28 人間としてのたしなみ 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
この話は、雑話の中で出てくるのですが、修身教授録の中でもとりわけ、切り取り、出てくることが多い部分にも感じます。
いつ命がなくなっても、後悔のないように過ごすということの大事さを教えてくれているのでしょうね。
死を覚悟するというのを常に意識するのはとても難しいことです。
でも、明日のことは誰にもわかりませんから多少なりとも一日のどこかの片隅に置くべきかもしれません。
自分の好きなことをするというのもいいですが、自分のことだけでは後悔のない人生とは言えないかもしれませんね。
本日の森信三一日一言は
父から何を学ぶのでしょうかね。
積極的に友との交流を。同じ学びを共有しているのがよりいいかもしれませんね。
どっちも無いの問題ないと思いますが、おそろしいですね。心のゆるみ。
そうなっちゃうのかな~。
抜けた日を読んでいるうちに打ち込んでみたくなりました。
言葉より、行動と実践がすべてだということでしょうね。
今日もここまでにします。
伝記を読む時間が無くなりました。
ありがとうございます。
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旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。