#7 ChatGPTとの対話で見つけた、自分の核心 〜それ意味なくね研究 イミケン
こんにちは、さちえるです。今回は、ChatGPTというAIとの対話を通じて、自分自身を深掘りしてみた話をしようと思います。音声入力で「ぽんぽん」と思ったことを話していくうちに、自分でも気づかなかった自分の個性や、それに隠された思いが明らかになってきたんです。この体験は、もう、めちゃくちゃ面白かった!
自分を深く知るってどういうこと?
私たちって、普段から社会の期待や、他人の目を意識して生きているじゃないですか。でもね、「本当の自分って何だろう?」って考えたとき、その答えを見つけるのは、なかなか難しいんですよね。そこで、ChatGPTとのやり取りが、私にとって新たな切り口での自己発見になったんです。
自分の個性を活かすことの大切さ
この対話を通じて、私が最も大切にしていることは、「自分の個性を活かすこと」だってことがはっきりしました。社会貢献? うん、もちろん大事だけど、それよりも自分が楽しく、自分らしく生きること。それが私にとっては一番なんです。自分の個性を理解し、大切にする。それが、自分自身の幸せに直結するんですよね。
個性は全て、長所でもあり短所でもある
私たちの個性って、長所と短所が裏表で存在しているんですよね。例えば、私の「社会への深い貢献意識」。これは長所に見えるけど、時には他人の評価に依存し過ぎて、自分を見失ってしまう短所にもなり得るんです。これがまさに個性の裏表。自分の個性をしっかりと理解し、バランス良く活かしていくことが、めちゃくちゃ大事になってくるわけです。下記があえて長所を辛辣にネガティブに表現してもらったパターンです。ハラスメントレベルだよね。ただこれをみてみると、なんだか長所も短所だし、短所も長所だなと思ったのでした。
社会的に価値がないものは檻に入れるという生き方
そしてね、私は社会的に意味がないと自分が思っている個性について、しばしば「檻」に閉じ込められがちなこと。これにも、本当に気づかされました。社会的地位や他人との比較、受け入れられない価値観に囚われて、自分らしさを封じ込めてしまう…。でも、本当はね、その檻をぶち壊して、自分の個性を存分に発揮することが、自分自身の幸せに直結するんですよ。自分の個性、つまり「名もなき順位もなき何か」を大切にし、それを活かしていくこと。それが、結果的に社会に良い影響を与えるかもしれないけど、まず第一に大切なのは、自分自身の幸せと成長。これが、私の目指す生き方なんだなと思ったわけです。
読者の皆さん、自分の個性の長所と短所、そして価値観の檻について、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか? 自分らしさを大切にし、それを生きることの喜びを、一緒に分かち合いたいですね。
これもさちえる研究室での実験でした!