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「正義の味方」は明るく楽しく 〜2つの企画へ同時参加〜

「正義の味方」って、
どんなイメージがありますか?

私は小さい頃から
「正義の味方」が大好きです。

幼稚園のときに
よく観ていたのは戦隊モノ。
「後楽園でボクと握手!」というCMに
うきうきして、
後楽園に行くことが最大の願いだった
幼少期。

本当に小さかったころの私は正義感も強く、
いじめられている子を見たら、
助けずにはいられない子でした。

「大きい男の子にも向かっていって
ハラハラした」とは、母の言葉。

でもいつしか、
病気で入院することが多くなり、
幼稚園にもあまり行けなくて、
心もシュンとしぼんでいきました。

他のお友達は「できる」のに
私はどんどん置いていかれ、
「できない」ことばかり。

幼稚園の先生から、
他のお友達と同じようにできないと
叱られる、という体験をした私は、
自分の意見をのみこみ、
周りに合わせたり、
真似をしたりするようになりました。


「正義の味方」。


私にとっては、
悪を滅する格好いい存在というだけではなく、
自分が正しいと思ったことを
自分のやり方で堂々とできる人。
しかも、とびきり素敵な笑顔で。


自分のことで前置きが長くなってしまいましたが、
この方の記事を読み、笑顔を見たときに、
「正義の味方だ!」と思ったのです。

レシーブ緒方さん。

3人のお嬢さんのパパさんであり、
熊本の災害ボランティアをされています。

緒方さんの記事を読んでいると、
背中をポンと叩いてもらって
元気をもらえるような、そんな気持ちになります。

読者に配慮された読みやすい記事で、
最後のまとめの一言を読むと、
私の中に
さわやかな一陣の風が吹き込むのです。

以下に、私がメモしておきたい
レシーブ緒方さんの名言集を記します。

「何にでもなれる人生の方が面白いに決まっている」
自分の偏見を知って、優しくなりたいです。
わが子も優しい人になってほしいので「自分の持っている偏見に向き合えるようにしてあげたい」
三姉妹のそれぞれの視点から
「私は愛されている」
と確信できるような関わりを考えていきたいです。
自分の存在に自信を持てるように。
「子供と一緒に自律を目指すと楽しい」
子供がいると、色々と制約もあります。
心や身体を壊してしまう方もいるくらい。
僕の場合は、必要なときに力を貰える。
これって幸せなことだなぁと思いました。
理由はわからないけど、「子供のことを考えると力が湧いてくるんだ」…
避けられない試練なら、親子で乗り越えて絆を深める材料としてしまえば良いかもしれません。
子供にとっては
「自分のありたい姿」を考える練習として、
「自分のカッコいい」を見つけるのは悪くないんじゃないかなぁと思っています。
前向きで周りを笑顔にしてくれるような人になってくれると嬉しいなぁと思います。
だから「ありがとう」を大事にしたいんだと思います。
告白して振られるときも「ごめんなさい!」より「ありがとう!」で始まる方がダメージ少なそうじゃないですか?
子供は「片付けるよりモテる方が大事」
他のどの人の人生とも換わりたくないと思います。
「自分にとって、この人生は最高」
これで十分だなぁと思います。

うぉー、なんて
明るくて力強い言葉たち


改めて読み返させていただいていたら
コピペの手が止まりません😆
この記事、保存版として
背中をポンっとしてほしい
ときに読み返そうっと🍀


そんな力強い名言を数多く
書かれているレシーブ緒方さんですが、

「僕は大したことない人なのでご了承ください」という、予防線を張る感じのお話でした。

とも書かれています。

常に等身大であることも
魅力のひとつ
です。


困っている方に寄り添い、
でも決して重荷になりすぎることなく
明るい風を吹き込む。


「重荷になりすぎることなく」
っていうところが、
誰にでもできることではないと思っています。


私自身も、困っている人がいたら
助けたいと思います。
日常生活の中であれば
手と言葉は出てきますが、
災害支援となると、考えます。

却って迷惑にならないか。
自分にできることは何だろう。

そんな時に、
レシーブ緒方さんの記事はどこまでも優しく、
心に沁み込みます。

支援が難しい方・支援できない方への配慮も考えたいと思っています。
目指すは、四方良しです。
まずは金銭負担なく支援できる方法を試してみたいと思います。

このように書かれて立ち上げた企画が
「災害支援を支援したい」という
埋め込ませていただいた記事です。

これなら私にもできる!やりたい!
と思わせてくれます。

…ただ、このように思ったはいいけれど、
私ってば
「この記事を埋め込ませていただくのに
見合うような内容は…」なんて
小難しく考えてしまっていて、
なかなか実行できませんでした💦

そこへ、つきかおりさんの企画
「あなたの応援したい子育てnoterさんは?」
が華々しく登場。

これだ!と、
つきかおりさんのハートフルな企画に
参加させていただき、
レシーブ緒方さんと、困っていらっしゃる方への
応援をしたいと考えたのです。

かおりさん、ナイストス!


レシーブ緒方さんはもうひとつ楽しい企画を
立ち上げていらっしゃいます。



「 4月1日は眼鏡オジサンになろう 」

4月1日のエイプリルフールはみんなで
眼鏡おじさんのアイコンに変えようという企画。
(注 名前まで「3児のパパ」さんに変えないように注意、とのことです)

「めっちゃ楽しそう」ということだけが目的の企画。

ほんとめっちゃ楽しそう😆✨

この場をお借りして、
レシーブ緒方さーん、わたしも4月1日、
眼鏡おじさんになります! 


今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
もときさん、いつもすてきなお写真ありがとうございます!

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