【企画#パパ力検定サポーター】にご参加いただいたnote ・パパ力検定を使ってみた感想 ・パパ力検定の活用法 ・【ママさんには】パパにこんなことしてほしいな、パパがこんなことしてくれてうれしかった など… 期限はありません。お気軽にご参加ください!
パパnoterありがとう祭にご参加いただいた記事をまとめています。
インターネットラジオ番組『ISSHO NI ひなたぼっこ』に関する記事をまとめたマガジンです。
sachi |LINE公式アカウント×Lステップ プロデューサー
泣いたり大笑いしたり、遊ぶことに大忙しな、やんちゃ兄弟の記録。親はハラハラドキドキ、でも、思わず笑っちゃう、たまに泣きたくなったり様々考えさせられたり。
引っ越ししました→https://note.com/issho_ni4568/m/m90e22b7f128a 改めてフォローいただけますと幸いです。
「知る」ことから、「つながり」は生まれます。 この本が、 自分自身、周りの大切な人、赤ちゃんとの あたたかなつながりを築く一助となるよう 願いながら執筆してきました。 「LINEで1日1問育児クイズパパ力検定」から生まれた本 『パパのための育児クイズ115』こんなに大切なことなのに こんなに必要なことなのに どうして私は今まで何も学んでこなかったんだろう 長男が0歳だった時の「はじめての育児」。 私はこんなに「わからない」「できない」、 不安なことばかりだなんて、思っても
本日から、新たなサービスをスタートさせます。 子どもたちがいつでもどこでも笑顔でいられる 「今」と「未来」のために 同じ思いでいる方、事業者の方々と手をつなぎ 直接応援していきます。 やりたいことを実現するための LINE活用コミュニティ形成成功事例 2020年にスタートしたnote。 LINEで1日1問「育児クイズパパ力検定」を 皆さんに応援していただき、 広がる起点となったのがnoteでした。 育児クイズパパ力検定は コンテンツ力はもちろん、 「LINEを使った届
今回は、私がLINEを選んだ理由 などについて書こうと思います。 育児クイズパパ力検定は、3年半前にリリースしました。 LINEで1日1問クイズが届く気軽さが評価され、 BabyTech Award2020や、 キッズデザイン協議会会長賞(キッズデザイン2023奨励賞)を いただきました。 「LINEを活用しよう!」というアイデアは、 お父さんたちへのインタビューで出てきました。 「アプリはわざわざダウンロードするのが面倒」 「LINEで自動的に送られてくるなら読むかも
「毎日15分、noteを書く」。 15分はあっという間です。 書いて、見直して、 少し書き直したら終わってしまいます。 でも。 一応毎日noteに向き合えています。 明るい未来のイメージから15分を目一杯「書く」に集中させるために、 私は、準備期間に下記のことを考えました。 ①期間中に書くテーマ ②期間中に何本の記事を書くか ③ ②の流れ 「あれもこれも書きたい」 「こんな思いも出てきたから、これも書きたい」 「あ〜、でも時間がない・・・」 そして時間が過ぎ去っていっ
【ワーママ21日チャレンジ、一緒にやりませんか?】 この4月から参画している 一般社団法人Daddy Support協会の仲間で、 はらくみさんの 「ワーママ21日チャレンジ、一緒にやりませんか?」 の言葉にすぐさま飛びついた私です。 この4月から、ずーーーーっとやりたくて、 でも他のことを優先してしまって、 取り掛かれていなかったnote。 私にとっても、 「育児クイズパパ力検定」にとっても、 原点で、 ふるさとで、 私自身の軸を保つためにもとっても大切な場所なのに
「プロボノ」をご存知ですか? この4月から NPO法人サービスグラントのスタッフとして参画し、 チームで社会課題に向きあうことを支援できる 環境になりました。 (もちろん、LINE育児クイズパパ力検定を中心とした事業は継続しています😊) 私の、サービスグラントでの担当の一つに 「ママボノ」があります。 ママボノは、 育休中や離職中の子育て女性たちが、 自分のスキルや経験を活かして 社会貢献活動を行える場。 再び仕事への一歩を踏み出すママのための 期間限定プログラムです
大切な知識をパパさんママさんへ直接届けています。 「パパママのための育児クイズ大会&救命”幸”習」 LINE育児クイズパパ力検定®︎から飛び出して、 パパさんママさんとの、リアルでのクイズ大会と パパママのための救命講習を行います。 2024年2月3日千代田区にて千代田区では、 前半はたっぷり育児クイズ&グループトークを行います。 楽しく参加できるようにする仕掛けも考えているんですよ😊 そして後半は、赤ちゃんへの救命講習です。 一般向けの救命講習はよく見かけますが、
「できる」理由を考える 私の場合、体調が悪いと、自然とできない理由を考えがちです。そんな自分に気づけると、そろそろ回復の兆し。 「どうやったらできるかな?」と考え始める。 正解や解決策がすぐに出なくても構わず「まあいっか」とニッコリ横に置いておけたら、元気印です🍀
この年末年始は久しぶりに体調を崩し、思うように体が動きませんでした。 なんでもできてしまうように感じる体力気力がある時期を経て、 動きたくても動けない時期へ。 でも不思議ですね。 そういう時期にこそ良質な時間を過ごせるようなのです。 本当に必要なことだけを行い、他のことはひと休み。 最初のうちはもどかしさを感じました。 「ああ、間に合わない」。 そのような焦燥感に駆られることも。 ですが気持ちの置き場所を変えてみたら それは杞憂であったことに気づくのです。 点ではなく
私にとって、この講演会は特別でした。 偶然、タイミング、ご縁。そして夢の始まり。 そんなワードが並びます。 偶然にも依頼された高校は、岐阜県大垣市の定時制高校でした。 大垣市といえば、私が昨年〜今年前半にかけて、 「ありがとうカードプロジェクト」の企画を立案し、市民団体さんとともに 取り組んだまちです(上映会・座談会の様子や、制作した動画3本のご案内はこちら↓)。 偶然にも大垣市。 そして、LINE「育児クイズパパ力検定」のクイズを楽しんでくれた生徒さん(卒業生)がいた学
お声がけいただき、パパ力検定の開発ストーリーを書きました。最初の頃を振り返り、パパ力検定はみんなで作ったサービスだと改めて実感しています🍀noteの皆さんに育ててもらったパパ力検定。ありがとうございます。 https://prtimes.jp/story/detail/Ba2GJztvoQx
育児クイズパパ力検定が第17回キッズデザイン賞を受賞しました。さらに、受賞作品の中から優秀作品にノミネートされています。 思いおこせば2020年夏。noteでドキドキしながら「やります宣言」してから3年。こんなところまで来るとは。noteはパパ力検定の育ての親です。皆様に感謝🍀
家族という枠組みに縛られず、誰の子どもであっても関係なく社会全体で育んでいけるよう、どの子にも・親御さんにも、温かな目と手が注がれるといい。 赤ちゃんや子どもへの理解、育児への理解をもっと広げていきたいな、という気持ちを昨日また思い起こしました😊 共育て、共育ちの意味は深いです。
学んだこと 身につけたことは 誰かのために 未来のために 国家資格の保育士、受かりました!!! 「合格」の2文字を確認した途端に 久々のガッツポーズが(笑) ご縁から受験を決心保育士は国家資格。学校へ通ってしっかり学ぶ道か、 もしくは、筆記試験&実技試験を受けるか。 狭き道だと思っており、 挑戦する前から自分の範囲内には入れていませんでしたが、 受ける決心をするタイミングがありました。 ゆきさんと楽しくおしゃべりしてきた 「ひなたぼっこラジオ」。 そのゲストで来てくださ
「こどもまんなか」。 私の理想のイメージの中では、 こどもたちはみんな おとなに見守られ、大事にされながら、 安心して遊んでいます。 家でも、まちじゅうどこででも。 子どもたちの笑い声が どこからでも聞こえてくるような平和な世界 子どもたちが生きていく未来が そんな平和な世界になるといいなと・・・と思っていたら、 なんと、実在していたようです。 それは、150年ほど前、明治初期の日本の一風景。 接する社会の切り取り方によって 見え方は異なるとは思いますが、 このよう
ロゴを2つ、作りました。 ロゴって、単にサービス名などを 印象付けるだけのものではないんです。 ロゴは思いを運んでくれるもの ロゴは思いを遠くまで広げてくれるもの だから、最初にお知らせするのは、 私の活動が始まった、 大好きなnoteでと決めていました。 noteで繋がっている皆様に、 まずはお知らせいたします! LINEで1日1問育児クイズパパ力検定のロゴ LINEで1日1問育児クイズパパ力検定のロゴです。 サービスを着想し、提供し始めてから2年半。 実は、特