SACHIノート⑦【買い場と売り場🔺】
みなさんこんにちわ、個人投資家のSACHIです(◍•ᴗ•◍)
最近ではFIREというワードがトレンドになって来ているよね♪
FIREを目指す為に、人々の関心は資産運用へと移って来てる模様〜!
でもね、私は知人に対して投資を行ってる事を自分から言う事はなるべく避けてます(▰˘◡˘▰)
これはいくら資産が増えていてもです。
常態の方にいくら説明しても資産運用のメリットを納得してもらうには難しいのです・・・聞かれればアドバイスは行うスタンスなのだけど余計な口出しはしない主義です(◍•ᴗ•◍)
そうそう・・・!
Twitterでは私たち投資家(変態)に対して一般的な方を(常態)という定義でお話しているんだけど、常態の方々は「投資は危険だよ」の思考から脱却できていない事が多いからね〜、
そんな中、有名な方からもフォローされるようになり、もはや仮想通貨投資って変態ローカルではなく広がりを感じるでしょ♪
確かについ最近、私の高校の頃の同級生も資産運用を始めたと教えてくれたり〜皆さんの周囲も投資家が増えたりしてない〜❓
投資家同士は資産を増やすという向かう場所が一緒なだけに、お話が合うし盛り上がってしまうよね(▰˘◡˘▰)
軟調な相場ではありますが、コインの将来を応援しながら語れるのも良いよね♪
という訳でコロナ禍の継続の状況、そしてFIREへの意気込みからも資産運用は変態行為から一般的になりつつあるような流れを感じているよ(◍•ᴗ•◍)
その根拠の1つに2022年から高校の家庭科で「資産形成」という授業が始まるようです!!!
「一般的になる=資産が流入しやすくなる」ので、既に投資を始めてる私たちが出来ることは気になる金融商品の買い場をさっさと抑えてしまおうと(▰˘◡˘▰)
そんな訳で今回のテーマは「SACHIノート⑦ 買い場と売り場🔺」だよ♪
※よくご質問を頂くさちめん限定記事を常時投稿していますが、さちめん=1〜20全巻購入特典です。(目次:最後の項目参照)
お金に働いてもらおう
2022年もコロナ禍とのお付き合いは見通しがなくもうホントに毎日大変だよね〜。
そんな大変な毎日でも、投資を行なっている人はお金が24時間体制で働いてくれるのです🌃
言わば自分の分身!!!
投資を行うことは誰でもできますが、お金に効率よく働いてもらうというのがポイントだね♪
お金は買い場で買ってこそ最大パフォーマンスを発揮しますドキ(✱°⌂°✱)ドキ
お金には売り場まで馬車馬のように働いてもらう訳ですが、買い場と売り場のどちらも完璧に特定するのは難しいです。
なので、どちらかに集中して特定して行くのがいいと思ったのです♪
私は特に、買い場に拘っていくスタイルなので、今の投資スタイルでの立ち回りなども踏まえて書いてみたよ(◍•ᴗ•◍)
さて、買い場を模索するにあたって世界経済なども相場に影響するので、2022年の鍵となる🇺🇸の利上げと🇯🇵の円安の状況下からサラッと行きます。
円安による私たちへの影響
今回の2022年の円安は「悪い円安」と言われていますよね〜。
昔は輸出を促進する為に、あえて円安に舵を切った時期もあったけれど、今は下記の理由で悪い円安なのです(´•̥ ω •̥` ')
現在、日本円はロシアの法定通貨(ルーブル)と比較しても円安が進んでいるので国際競争力も低いという環境になっているのです・・・
お金の価値1つで、国の影響力も左右される傾向なんだよね。
円安では輸出が伸びるので一部の企業にとってはメリットありますが、個人にとってはデメリットの方が多いという訳!!!
理由は個人で海外へ輸出して販売してる人は少数派で、多くの人は海外通販を利用する購入機会の方が多いからです。
お給料は変わらず生活コストが値上がりという状況になっているので、これが拡大し長期化していくと・・・
原材料の輸入コストが増加してる事により、日本での飲食店も採算を合わせる為にメニューの値上げを余儀なくされますよね?
そして、原材料の高騰を受けてスーパーの商品も価格高騰が予想されます。
ところが日本は不景気のままなのでお給与は変わる事ないまま買う物の価格だけが上がるという状況に陥る事が想定されるのです・・・
さらに怖いのは物流問題も・・・!!!
物流には石油が必要ですが、ロシアなど戦地での調達ができなくなる可能性も0では無い為、物流が止まる事も想定されます。
高いだけなら買うことはできてもモノ自体が無くなるという食糧危機も想定しておく必要があると思ってます!!!
仮にそんな事態に直面した場合、値上げ直前や物流停止時にスーパーへの駆け込み需要が増えて「買い溜めしたい」との心理に陥る層が増える事も考えなくてはいけないかもね。。
大抵こういうニュースが流れ始めると、スーパーからモノが無くなり易くなるので、2022年は下半期に向けて、ある程度食糧危機への対策が必要かも〜と考えてたりします。
円安の今後を想定
今後の円安状況がどう打開されるのか考察するにも、2022年アメリカは利上げを7回行うと発表しています。
アメリカや韓国のように物価上昇率も高く景気が良ければ金利は上げられるけど、日本のように物価上昇率が低い不景気の状況で金利を上げるとさらに経済は衰退しちゃうので物理的に利上げできないのだ・・・。
そんな中4月中旬、ウクライナ情勢の悪化で資源価格高騰と意図しない形で物価上昇が起こり、2%物価目標を達成してしまったけれど不景気は変わらずなので結果、やっぱり金利を上げられないっていうね・・・
学校で習った「景気が衰退して行く中で物価が上がる」というスタグフレーションをこうして体験するなんて(´•̥ ω •̥` ')
ドル円(USD/JPY) テクニカル分析 (月足)
2005年につけた124円をブレイクし、17年ぶりに高値を更新した事で目先は130円台が視野に入っています。
148.6円を上抜けると真空地帯になるので2024年辺りまでにチャネル上段に到達する可能性も0ではないと想定されます。
124円は20年弱掛かった巨大逆三尊のネックラインでもあるので、ここを上抜け事で市場参加者に上方向として意識されやすく、チャート的に大きく円安へ進む可能性も示唆されます。
という状況下で、日本は金利を上げられず、アメリカは金利を上げるので金利差は開く事となりファンダメンタルズ分析からもテクニカル分析からも悪い円安が長期化する可能性を想定しているよ。
わたしたちの円安対策
日本で生まれて投資をしない場合、日本での生活圏は日本円なので、資産は自動的にこんな風に日本円に一点張りした状況になってるよね!!!
円安では円の価値が下がっていくので上述した悪影響を受ける可能性の打開策として、外貨建ての資産を持つなどリスク分散する事も1つのポイントと考えて投資を行っています。
法廷通貨不審の流れから退避マネーも影響しGOLD(金)も4月に最高値を更新したのだ(▰˘◡˘▰)
GOLDと仮想通貨の関係性はこちらの「ネタバレ注意🔺」でチャート分析して書いています。
という訳で日本円に1点張りしないことが個人でできる1つの対策だと思っています。
「卵は1つのカゴに盛るな」と言うよね?
卵が全部割れちゃってからでは遅いので資産の分散はしないよりした方がいいかなと思ってるよ〜。
日本円の価値が下がってる時でも、ドル高の影響を受けて資産が増えるのです。ポートフォリオもこのようになり、日本円の長期下落にも不審にならずに済みます。
海外取引所の場合、フィアットは日本円(JPY)ではなくドルにペッグされたUSDTで買いを行うことになります。
なので海外に送金後、仮想通貨を購入せず、フィアットのUSDTで保有してるだけで為替によるドル高の影響を受けられる訳です(▰˘◡˘▰)
私はUSDT建で指値を入れてたコインが未だ刺さってないものなどはUSDTで保有してる事になるので、ドル高の恩恵を受けて資産増になっています。
例えば日本円が110円の時に100万円を海外へ送金し、USDTで保有していれば現在129円で1.17倍になるので117万2700円に資産増です♪
何も銘柄を買っていなくてもUSDTでフィアット待機しただけで約17万円の利益が出た事になるよ( ♥︎ᴗ♥︎ )
日本円下落による資産減少の回避策となったという訳です。
日本国内の商品やご飯屋さんのメニューが値上がりしても、「お給料は変わらず、物価が上がる」に対して・・・
「給料が上がり、物価が上がる」に近い環境へと変える事ができるよね、資産運用を上手く行えば生活コストをプラマイ0に持っていく事も可能です。
日本円が紙屑に・・・と行かないまでも法定通貨の危機に直面してる事は事実なので、退避資産へと分散させようと日本国内の動きが活発化が想定されるのです。
冒頭で書いたように学校の授業にも加わる事から将来的に「資産運用の一般化」と考えた1つの根拠だよ(▰˘◡˘▰)
もちろん仮想通貨へも投資先に選ばれる可能性も増えるし、退避資産が流れてくる可能性も想定されます。
何しろエルサルバドルと中央アフリカではビットコインが法廷通貨として承認されているのだから。
海外取引所はBinanceを使っていますが、使い方はこちらの記事で解説しています。
他の金融商品にリスク分散するにも買い場を捉えて買う(交換)というのが資産を増やすコツです。どこで買っても資産を増やせる訳ではないのでそこが注意だよ⚠️
という訳で、この記事では退避資産の中でも「仮想通貨」の「買い場と売り場」に焦点を当てて分析しています(▰˘◡˘▰)
私が週足でトレードする理由
まず買い場・売り場と言っても投資してる時間軸によって買い場・売り場は全く異なります。
私は週足という時間軸でトレードしているので、この記事では週足トレードについての買い場・売り場を指しています。
「それじゃあ、なぜSACHIは週足でトレードしているの?」という理由を聞かれる事も多いので書いておくね🗒
短い時間足で頻繁にトレードして利益を出す方法もありますが、実体験から様々な投資スタイル試した結果、長期軸でのトレードスタイルの方が向いてる事が分かったの!
まず短期で頻繁にトレードをするという事は当然ですがトレード回数が多くなるよね?
1時間足だと約1週間でこんなにトレード機会が多くなります。
短期的な上げ下げで売買するので、利益を取れる機会がグッと多くなるのでは?とメリットが大きいようにも感じます。
ところが・・・
トレード回数が多くなると、同時にデメリットも増えちゃう訳です。
売ったらまたインして買わなければなりません!!!
実際にトレードしてみると完璧に回転できるかな?ってことです。
一度売ってしまうと、今度は別の欲も出てくるでしょ(▰˘◡˘▰)
人間の心理はこうです!!!
短期トレードだと頻繁にこの両方の心理状態に陥る訳です。
欲深ければ、欲深いほど買い場を逃して上がってしまって買えなかったり。
売り場だと思って売ったら、そのまま続伸してしまったり。
という訳でツイートのような考えに至ったの(▰˘◡˘▰)
短期での回転は長期トレードに比べてトレード回数が増えるが故にミスも増えるので短期回転はより的確に行わなければならないってことなのです!!!
4時間足以下でトレードする場合は、1日中相場に張り付かなければならず、Twitterすら碌にできない場合もあったよ(´•̥ ω •̥` ')
私も短期トレードをしてる頃は生活にも支障をきたしてしまい、常に何かに追われるような感覚になるので休まらないんだよね〜笑
相場といい距離感が築けずにお友達とのお約束などにも遅刻気味になってしまったりね・・・💦
回転が多いので当然、取引量に応じて手数料も増えちゃいます。
向き不向きがあるので一概に言えないけど、私には不向きだなぁと思ったよ(◍•ᴗ•◍)
週足トレードに切り替えてからは生活も楽になり、ドカっと買うような買い場・売り場は一年のうち1〜3回なので、そこをあらかじめ予測してピンポイントに抑えておけば良いという感覚です。
週足の買い場とは大きな下落で買う事になり、売り場も当然大きな上昇で売る事になるので時間が掛かる分、取れる値幅も大きいので自分には合ってます(▰˘◡˘▰)
スタイルは人それぞれ異なるし「こうあるべきだ」と言いたい訳では全然ないです。
資産効率が良く、わたしの環境や性格に合ったやり方がこの週足トレードのスタイルだったというお話です♪
週足トレードにおける細かい分析手法などは👇こちらの記事で公開してます。
月足でトレードしない理由
「長期トレードしてるなら、何で月足でなく週足なの?」という質問を頂いた事もあるのでこれも明確な理由があるので書いておくね(◍•ᴗ•◍)
これは、かなり大事なのです!!!
1時間足のローソク足はローソク足1本で1時間分の値動きを表してるよね?
月足はローソク足1本で1ヶ月分の値動きを表しているんです。
1本で1ヶ月なので12本分様子を見るとまる1年が経過しちゃうの!
そうなると週足の大きい買い場、売り場も逃してしまう可能性が高いんです。1ヶ月のローソク足1本が確定する間に4〜5週過ぎるからねドキ(✱°⌂°✱)ドキ
月足チャートで買いを入れようと思ったとするね?
月足確定は毎月1日の朝9時です。
なので4月の月足の終値の確定は5月1日の朝9時です。
例えば、終値が確定する前の4月29日には既に暴騰しちゃってて、5月1日の朝9時以降では「とてもとても買うのが怖い状態になる」みたいな事も多いの( ˘ω˘)スヤァ
という訳で、月足チャートで売買タイミングを計ることができる機会があまりないからという理由です。
個人の長期投資では、週足チャートを参考にする方がバランスがいいような気がしています。
過去の歴史を分析する上では月足チャートが参考になるね〜!
日足チャートについて
日足はローソク足1本で1日の値動きを表してるよね!
私のツイートで最も発信してる時間足は日足チャートが多いと思います。この理由はピンポイントでトレンドの発生や相場の変化に気付く事ができます。
トレードの時間軸にしても生活に無理が無いので、割と日足の目線で買いを入れる事もあります。
どういう時かというと、どうしても欲しい銘柄があったり、明かに週足の買い場が過ぎていて、今後も週足の買い場が当分無さそうな場合などです。
ここで大事なのは日足の買い場で買ったら、日足の売り場で売る事にしています。日足トレードの場合は大体保有期間が2週間〜1ヶ月とかになる場合が多いです。
日足の買い場だとまだまだ総悲観ではないからね〜。
生活の中で、天気予報を毎日確認する人は多いよね!
天気の変化は先週に聞いた話でなく毎日ピンポイントで確認した方が雨に濡れずに済むもん〜(◍•ᴗ•◍)
相場も同じで、週足確定する毎週月曜日だけのイメージよりも、それ以降の変化を毎日ピンポイントで確認した方が精度が高まるよ♪
で、相場は時間足を短くすればするほど「ダマシ」が多くなるんだよね〜。トレ転したと思ったら上抜け失敗だったりとかね。
長期足の方がダマシが起きにくいです。という訳で、週足チャートで大局的な方向性を確認し、大きな買い場・大きな売り場を模索しながら、日足チャートでその方向に対しての相場の微妙な変化を感じ取っていくイメージだよ(▰˘◡˘▰)
銘柄よりも買い場に集中
株や為替など指数についての投資でも同じで目線で見ているので、興味を持って「買おうかな〜」と思った時に高値圏だったら「今は買うのやめとこ」になります。
仮想通貨でもファンダ分析から興味を持った銘柄があっても高騰中の場合は買うのを辞めて調整を待ちます。
銘柄に拘りを持つよりも、買い場に拘りを持った方が資産は増えるのです。
「どのコインが熱いですか?」とよく聞かれますが、「買うにはどの時期が熱いですか?」の思考に切り替えるのがポイント!
で、この買い場探しは、ファンダ分析だけでは難しくテクニカル分析の方がより需給の変化について把握できるのでテクニカル分析で買い場を想定出来ます♪
SACHIノートでも①からそれを永遠と書き続けています笑
という訳で、もし「これから仮想通貨を始めよう」と思ったらまず、週足でチャートを開き、ローソク足が高値圏を走っていたらもはや買い場ではないので、「参入タイミングは遅かったのかも〜」と冷静になるのも大事大事。
2017年のバブル高値を更新出来てないアルトコインもたくさんあります。
5波の頂上で買い始めてしまうと5年掛けても買値に戻ってない事になるの。
XRPの場合、400円(2017年)👉12円(2020年)まで下がった事実があるので、高値圏で買うという事は資産が33分の1になる可能性もあるんだよね(▰˘◡˘▰)
買い場に拘るというのは大きなリスクをなるべく回避する為でもあるのです。
SACHIインジの買い場・売り場
SACHIインジとは「SACHIのインジケーター」の略で、フォロワーさんの間で定着しつつある1つの指標的なワードだよ笑
インジケーターとは、移動平均線などチャートにおける指標を指します。
SACHIインジの意味は私のツイッターに市場心理が反映されてしまい易く、今の相場のどのような状況か大まかに把握できるのです笑
👇こんな感じで、私に頂くリプライの内容には相場に応じて投資家の感情がおもむろに表れているの笑
【😄上昇期】
タイムラインが明るくなり活気が戻ります。
私へのリプライもみんな爽やかで「〇〇のプロジェクト楽しみ」など今後の展望への期待を教えてくれることが多いです。
イメージとしては日足の上昇トレンドが生まれていて、相場では日足の3波が発生し始める辺りです。日足の押し目買いが楽しめます。
【🥰高騰期】
相場が高騰すると、仮想通貨を始める人が増え始め「送金方法」など初歩的な質問も増えます。
同時に「まだ間に合いますか?」など相場的な質問が来るのが最も多いのはこの時期です。
フォロワー様が急増し始め、DMも山ほど来るようになるので、利確ポイントが近いと感じるサインにしてます。
【🤩ピーク】
ピークを感じるなぁという特徴は、みんな豪華なお食事のお写真を投稿が多くなり、「SACHIさん、これだけ成果が上がりましたよ〜」など資産増のスクショを添えたリプも1日に何件も頂く時期です。
週足レベルの超高騰時だったりするので、売り場を示しているなぁと、利確の根拠にさせて頂いてるよ(▰˘◡˘▰)
【🤣🥺😌ピークアウト】
大騒ぎだった高騰期から一変して私のTwitterから活気が無くなるのでまぁ一目瞭然です。多くの人が相場も見なくなり、Twitter発信しなくなるので、リプも減ります。
この時期にお話する人は決まって変態さんたちだけですヾ(≧∀≦☆)
ピークを過ぎてダラダラと下がって行くイメージ。
相場的には日足の下落トレンド中。
【😨下降期】
なかなか相場が上がらず、苛立ちを沸騰させるリプが目立ち、高値圏で買った含み損層が闇堕ちし始めます(´•̥ ω •̥` ')
上昇期、今まで優しかった方も「ゴミコイン」という言葉を使い始め、異変に気付いたり「コインのせいだ」の類のリプが急増します。
「運営が売っているから上がる訳ない」「仮想通貨は終わった」というような愚痴リプがすごく増える時期。
相場的には日足〜週足の下降トレンド真っ只中という感じ。
【😡底付近】
コインのせいにするだけに止まらず、他人のせいにし始める人が急増します。含み損層は行き場の無い怒りを他人へのリプ欄でストレス解消に励む訳です。
私もお話すらした事ない人からこの手のリプが山ほど増える時期!言葉も汚い内容が多く「SACHIのせい」という鉄板ネタが仲良しフォロワー様の間で流行り始めます笑
私へ謎の攻撃をしてくる人が多い時期の相場は決まって底付近である事が多いのです。週足レベルの買い場イメージ。
一部の人にとっては資産が半分以下になっていて、どうしようもない感情から怒りを感じるほど下落してる状態な訳だからね(▰˘◡˘▰)
そして、底付近😡から案の定反発すると、また上昇期😄に変わり、私に文句を言って来た人がツイ消しを始めるというサイクルです。゚(゚^Д^゚)゚。
という感じで、相場状況と合わせて自分のTwitterの反応から買い場・売り場を1つの根拠としているの笑
何かもう1つ足りない時に、私のTwitter状況を見てみると面白いかもです。
あ💦最後に1つ載せときます👇
後半は、過去の歴史から週足の買い場・売り場を分析した結果をどの程度の頻度のトレード機会があるのか?や騰落率なども掲載してみたよ♪
今後の相場で次はこうなったら買う、こうなったら売るというのを全部決めてあるので、2022年、私が買いを行う価格帯、売りを行う価格帯なども書いておきました(◍•ᴗ•◍)
週足トレードの立ち回りにご興味があるド変態様向けに限定公開とさせて頂いてます♪
※ご質問が多かった利益確定のタイミングや再投資のタイミングなども具体的に載せておきました(▰˘◡˘▰)
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