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【毎日投稿#652】今日の22:00から、私の小説の企画書が評価される。またボロクソに叩かれるのが怖い! 走馬灯!😱
今日の22:00より、私の所属する小説家志望者サークルにて、企画書意見交換会が行われます。
Discordのチャット上にて、今回は私の提出した企画書が評価され、たたき台として意見交換が行われるのです。
またボロクソに批評されるのが怖い!
過去に提出した作品が叩かれまくった走馬灯が!!
あああああああああああ!!!😱😱😱
どうも、田村サブロウです。
まもなく始まる公開処刑にビビリながらこの毎日投稿を書きなぐっています。
自分の新作小説の企画、アイデアについては面白くなる自信がある。
「異能学園で地味なフリをしなければならない潜入捜査中の少年が、どん底に堕ちたヒロインを衝動的に助けて、後で詮索されて『やべぇ調子に乗りすぎた😅』てなる話」
※ログライン:作品を一文で表すとどうなるか
問題は、その面白いアイデアを主観ではなく客観から、すなわち他人の目から見ても面白く仕上げられるかどうか。
企画書だの小説だのプロットだのといった、具体的なディテールをもってして、他者に面白く伝えられるかどうか。
私自身は面白いと思っています。
というか、こういう異能と裏社会と潜入捜査が絡む物語をやりたいからこそ、私は創作をやっているんだし。
ロックマンエグゼシリーズのウラインターネットとか、パワポケシリーズの裏社会とかが、めっちゃ好きだったもん! 闇の魅力に抱かれて堕ちよ!
リゼロとかダンまちとかのラノベを読んでいて、ふと「もし自分のオリジナル展開を用意するなら?」と妄想したら、真っ先に路地裏で闇ルートのお宝を巡って争う展開が思い浮かぶもん!
今まではこういう類の話を、私は企画やプロットを経由せずいきなり小説を書くことから始めていて、そして撃沈してきました。
今回は企画の段階を経てコツコツと進めていく腹積もりですが、またボロクソに叩かれるのが怖い。
……ええい、いちいち批判を恐れていては創作なんてできっこねーや!
晩ごはんを食べるので本日はここまで!
これにて御免!
水餃子を食って、寝支度を終わらせて、意見交換会に備えるぜ!
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