お散歩タイムからの読書は気持ちいいぞ!20/12/19【しょぼい日記】
①今日のごはん
朝、昼。チーズトースト、キャベツ、ハム、スクランブルエッグ
夕。ぶり大根、キャベツ、豚ロース肉、ポテトサラダ、味噌汁、白米、納豆
②今日の3行
→よかったこと
・インフルエンザの予防接種を受けた。
・散歩ができた(9800歩)。予防接種を受けた後、近所の山へ散歩にでかけた。運動で体を活発に動かして健康になろうという試みはいきなり高いレベルを目指そうとするとしんどいけれど、歩く行為を空いた時間に差し込むことで少しずつ積極的に取り組めてきている気がする。現に、しょぼいながらもイラスト作成や読書に割く時間が増えてきている。
歩く運動そのものによって体も活性化していることもあるけれど、歩いている最中に自分の体から受ける情報(呼吸の変化、足元から伝わる負荷、立っている体の重心)に意識を向けることで、その間は散歩前に脳内でわだかまっていた、集中することに固執していた情報から目を離して、向き合う距離を取り直すことができるのだ。
改めてマクロな視野から問題を見つめなおしたとき、散歩前とは違う側面が見えてくるかもしれない。思っていたよりシンプルかもしれないし、目を向けるほど自分にとって優先度が高くないかもしれない。散歩によって得られる効果は人によって異なるだろうけど、僕は散歩によって得られる「ある種の強制力をもって物事を整理する効果」が好きだ。整理された脳で家に帰った後、読みたい本を読むなり、いらないものを捨てて部屋を快適にするなりできる。とてもコスパがいいと感じているので、今後も散歩をしていきたいものである。
・チェンソーマンを読んでテンションが上がったせいか、荒木飛呂彦さん(ジョジョの作者)の書籍「荒木飛呂彦の漫画術」をまた読み始めた。脳内でキャラクターを妄想して創作した気になるのは手軽かつ楽しいので、今後の尾ともにしていきたい。ほかに読んでいる借金玉さんの「発達障害サバイバルガイド」もセットで。
本の内容は創作だけでなく、ペルソナのイメージや企画にも使えちゃうというお得なシロモノ。漫画妖怪のレンズを借りて、自分なりの妄想を豊かに育てていこうじゃあないか!!
・粗大ごみをまた家から出した。
→やらかしたこと
とくになし。
→あしたすること
・読書。
・ゲー厶配信。
③生活チェック
起床 10:30
就寝 2:00
体温 36.1℃