希死念慮のタイミングと向精神薬の動態 メモ
以下は私が服用している向精神薬の血中濃度推移です。
個人的な感覚として、活性代謝物の濃度ピークである服用後12時間から希死念慮が発生しているようです。
絶対濃度ではなく、減っていくというのを脳が感じ取っているみたいな.…
なんか幸せは相対的なものっていう経験と一致します。
なのでピークが来るまでに眠るように服用タイミングと生活リズムを調整してみます。
※あくまで個人的に感じた事であり、科学的検証を行ったわけではありません。同様な服用により何らかの不具合が発生しても、責任は取れません。
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