【子宮内膜症】今さら気づいた副作用らしきもの
2023年夏からジエノゲストを飲みだして1年半ほど。
いちばん多いとされる不正出血の副作用も短くてラッキー!健診結果も良くてハッピー!と思っていたのだけれど、ふと気づいたらこれが副作用なのでは?!というものがあった。
「ほてり」だ。
もともと暑がりで暑さに弱い、夏が嫌い、平熱36.3℃、しかし末端冷え性というわたし、この季節になっても家にいると毎日うすら暑い(そんな日本語あるのか?!)と思っていたのは、外気温のせいだけではないのでは?!と今になって気づく。
11月になっても最高気温20℃超えるような国になってしまったのは大変だ〜と思うのだけれど、それにしても身体がぽかぽか?ふわふわ?している。熱がこもる感じ。しかし足のつま先は凍えている。
夜布団をかけて寝ても、上半身熱くて足の先っちょ冷たい。放熱がうまくできてない感覚。
調べてみたらこれがほてりか〜!となった。
自律神経の働きの問題でもあるらしい。
ならば、ジエノゲストの副作用に加えて、自律神経弱いわたしはもともとなりやすい体質だったのかもしれない。
まだ、そこまで生活に影響はないし、汗が止まらなくなることもないし、大きく困ってはいない。なんとなくおかしいな、程度なので。
でもホルモンに関係する薬を飲んでいるのだから、何もなくスッキリ〜っていう訳にもいかないんだなあと改めて思わされた…。
薬の効果が副作用を圧倒的に上回っているから飲み続けるけど、ひどくならないと良いなとも思う。
病気との共存。難しい!