あんまり夢はみない(というか覚えてない)方なんだけど、みる時は、いつも同じような夢をみる。 いや~な、冷や汗がでるような、起きてから、あーー夢でよかった…って思うような夢。 もう書いてるだけで、絶対経験したくないーって気持ちになる(泣) (できるだけ)毎朝、起きてモーニング・ページを書くようにしているんだけど(その時の気持ちをとにかく何も考えずにノートに書きまくる)、前回9月半ばにこういう夢をみた記録があった。 そのときに、目覚めてすぐに、あまりにも自分がかわいそうで。
このところ、文章で自分の考えてることを表現していきたいという気持ちがすごくあるんだけど、なかなかできない。 しばらく離れてた、本を読むことのおもしろさを最近また感じ始めてる(高校生ぶり?)のもあって、とにかく何か書きたい気持ち。 しかし、世の中の作家さん、あらゆる、文章を書くことをお仕事にされている方を、本当に尊敬する。 心の中にあることをまずさらけだすことは勇気がいる。それを形にすることはさらに難しいし、それだけじゃなく、人からよくみられたい、こうみられたい、そういう
フリーランスは日々悩み深い。 お客さんが来なくても来すぎても悩む。 自分をしっかり持たないと、自分の事業なのに、方針の合わない会社にいるみたいに「やらされてる」感覚になりかねない。 いくら厳しい道でも、自分で決めてやりたいと思った道に進みたい。うまくいかなかったらそのとき!
夫のお父さんからよくお野菜をいただく。自然そのものの味でほんとにおいしい。 お父さんもお母さんも決して押しつけがましくなく、いい人。ほんとわたしは人に恵まれてるなー。 じゃがいもサラダにしようと切ってたら、え、糸ひいてる!傷んでる? 直前に切ったオクラでした(ズボラ)。
うちの床は無垢床で、もう傷がすごい。 これまで賃貸は新築ばかり選んできて、なんだろう、年月が醸し出す味みたいなものがあまり受け入れられなかった。 でも最近は、この傷だけじゃなく家の全部が、夫と私と猫の思い出なんだなと思えてきた。 平凡な暮らしこそ最も大切で愛おしいな。
仕事がさくさく進んだので、いいとこで切り上げてカフェでもいっちゃうか!と思ったのに、月曜はどこも休みだった。 そんなこともあるよなー。 昨日柑橘でジャム(すっぱめ)を作ったので、今日の夕飯でお肉と合わせてみようかな。 猫はモルタルの床が気持ちいいそう。
8月に入りましたね。 毎朝の散歩はせみの大合唱で耳が痛いほどです。 京都は息苦しいくらいの暑さですが、写真だけは少しさわやかに撮れました。 明日からも淡々とやりたいことをやっていこう。
5月下旬からなんだか、手しごとしたい気持ちがむくむくと。 きっかけは、私の心のメンターであり女神(笑)の、ななこさんとのパーソナルセッション。 「さやさんは、左脳の動きが強いから、手しごととかで右脳をもっと使うとバランスがよくなりそう」と言っていただいて。 たしかに思考過多だなとは感じていて、ヨガとか瞑想にも興味があるんだけど、わたしにとっては “思考を流す、いまを感じる” ことを単独でするのが難しい。 それよりもまずは、なにかに没頭して(右脳をはたらかせて)左脳を休ま