2024 1203
2024年の元旦から
毎日この日記を書いてきた。
今日で338日目。
一年は365日だから、
あと今年も数十日。
ついこの間、
元旦を迎えた気がする。
一年はあっという間だから
あっという間に歳を取って
しまうのだろうな。
光陰矢の如しとは
その通りである。
「そんなに早く過ぎたら
困るなぁ~!」とよく
亡き父が言っていた。
ペコリの森🌳には
実に時間をゆっくり
楽しめる場所がある。
まるで時が止まったかのように
感じさせてくれる場所である。
私たちはそこを
無音の庭と呼んでいる。