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繋がりが支えているなぁ、今度は、不登校向けの塾、誕生しちゃう?!

あっという間に6月という事は、
2024年もいよいよ後半に突入してしまう。

「ぼっとう&よはく」を始めて、もう数ヶ月で
5周年になってしまう。

ぜんぜん、軌道に乗ってないまま
5周年って、バカなんじゃないか?私。

と何度も思っている。

去年の夏「江古田のまちの芸術祭」が
終わったら閉店しようと考えていた。

それでも、結局、やめずに続けたのは、
【あたりラボ】という「ぼっとう&よはく
公認学習塾」があったからだ。

塾のきっかけは、棚主さんをしてくださって、
『子どもの権利条約ハンドブック』の読書会の
発起人のざまたかこさんが塾のY先生を連れて
きてくれたことから。

そこから、紆余曲折あり、塾を始める
事になった。

詳しくは、ここに⏬

塾の生徒は、ほぼ「ぼっとう&よはく」繋がりの
子ども達で保護者の方もほぼ知っている。

もちろん、Y先生が本当に良い先生で
「ぜひ教えて欲しい!」と子どもも保護者も
思うため、どんどん生徒たちは、増えたのだ。
また「ぼっとう&よはく」周辺にいる
子どもと保護者にフィットしていたのも大きい
と思う。(通常の塾は、無理そう。学校もちょっと
苦手みたいな)

塾は、子ども達の成長を割と長期で伴走する。
だから何とかしてここを続けていきたいなぁと
思っている。

「ぼっとう&よはく」は、小さな声の居場所を
作るがスローガンで少ないパイが相手なので、
常に経営は、綱渡りだが、頑張りたい。

ギリギリながら、色々な繋がりによって、
成り立っている。
こんな吹けば飛びそうなスペースの棚主さんを
してくださっている棚主さんにもとても感謝している。
子ども達の居場所を守ってくれています!


「ぼっとう&よはく」を始めた当初から
やっている不登校の支援(という程でもなく、
ただの居場所作り)もいい感じに繋がりを
生かせそうだ。

Y先生は、今の塾とは、別の軸で不登校の
子ども達の為の時間帯で不登校の子ども達の
勉強をみたいなぁとずっと言っている。

「週一くらいから始められたらいいですね」と
二人で計画を立てようと盛り上がっている。

どんな感じになるか、このnoteでも
随時、お知らせしていくので、気になる方は、
ぜひ、フォローなどしておいてください!

塾のマガジンに入れていこうと思っています。

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一つの棚を借りて、ミニミニな
お店屋さんが開ける仕組みです!
居場所としても使ってください!
棚を借りてる方が日替わりで
お店番をしています。
一期一会な本やヒトとの出会いが
待っています!
棚主さんもまだまだ募集中
一棚2,200円〜(税別)
お問い合わせは、
LINEからどうぞ。

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ワークショップ、コラボ企画、サークル、教室
初めての方は、伴走します!
(赤字にならないように
固定の利用料なしからまずは、挑戦可能)
お問い合わせは、LINEからどうぞ。

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塾についての問い合わせもLINEからどうぞ。
こちら経由で先生にお繋ぎいたします。
但し、不登校向けの塾は、まだ募集しておりませんが
気になるという方は、コメントやLINEなどください。

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たてまつ暁子(akko)@ぼっとう&よはく店主/江古田のコミュニティスペース
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