大学生で、非定型うつ病になった話①

こんにちは、ウニちゃんです。

今回は、私が大学3年生の春、約半年前に「非定型うつ病」になったお話します。

パート1のこの記事では、私のメンタルが弱り始めて、落ち込むことが増え、「うつ病かも?」と思い始めた頃の話をしようかな。


始まりはなんとなく

5月頃から、些細なことで落ち込むことが増えた。特に夕方から夜にかけて、気分が落ち込み、ネガティブな考えが頭の中をぐるぐるするようになった。

少し経つと、もっと些細な事で落ち込んだり、気が沈むようになった。例えば、「友人からのLINEの返信が遅い」「明日までにやらなきゃいけないことがある」など、ちょっと気にかかる程度のしょうもないことで。

深く気分が沈むと、涙が止まらなくなり、過呼吸になることも度々。今思えば、あれは完全に鬱だったんだろうな、と思う。

夜に泣いてしまう日が続く中で、さすがに自分でもしんどすぎると思ったのか、大学で無料で受けれるカウンセリングを申し込んだ。

この頃から、自分は鬱っぽくなってるんだなと、自覚し始めたかな。


始まりは、こんな感じかな(^_^;)


次は、カウンセリングを受け始めてからの話を書きます。では

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?