社会人成り立てのころ教わったこと
最近、改めて社会人成り立てのころを思い出す日々。
社会人成り立て20代のころは先輩にマナーやら常識やらを教えて頂いてました。
当時は先輩達に厳しく育てて頂きました。
なぜそんなことを思い出したかというと僕の社会人成り立ての子を見ているとマナーやら常識やらが教えてもらえてない気がしてならないです。
僕がいう常識やマナーとは何かといいますと
・報連相の重要度
・礼儀作法
・一人の理由のなき遅刻や休むなどがチームに響くことになりかねないこと。
こんな感じです。
報連相は、仕事の進捗度を報告、分からないこと、緊急なことがあったときの連絡、相談です。
今だに僕自身、報連相ができてないこともありますすごく反省します。
仕事教えてくれない礼儀作法などあるかと思いますが本屋さんなどにビジネスマナー等の本が置いてあったりしますので読むのもありかと思います。
一般の仕事、役者の仕事も礼儀作法など大切だなとすごく感じたこの頃でした。
最後までありがとうございます。