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10/16(水)の日記 脱!3日坊主へ

11時起床



今日は4限だけの軽めのスケジュールだったので、

時間をかけてゆっくりと睡眠を取ることができた。

目覚めた瞬間、まず頭に浮かんだのは「Duolingo」

このアプリを開くことが、もはや朝の日課として完全に定着していることを実感する。

振り返ってみれば、これまで様々なことを習慣化しようと試みてきた。

毎朝のランニング、就寝前の筋トレ、通学中の英語シャドーイング...。


数え上げればきりがないほどだ。

しかし、そのほとんどが「三日坊主」で終わってしまっていた。

始めた当初は意気込んでいても、すぐに熱が冷め、気づけば元の生活に戻っていた。

それが私の習慣化の歴史だった。

脱!3日坊主への兆し


ところが、驚くべきことに、ここ1週間で2つの新しい習慣が私の生活に根付き始めている。

1つは先ほど触れたDuolingo。

そしてもう1つはNoteへの投稿だ。

正直なところ、これらの活動が1週間も途切れることなく続くとは、自分でも想像していなかった。

「継続は力なり」というのは、よく耳にする言葉だ。

しかし、その言葉の真の意味を、私は受験勉強を通じて身をもって体験した。

毎日コツコツと積み重ねていく学習が、最終的にはとてつもない力となって現れる。

今後の予定



今、この文章を読んでいる人の中に、受験生や学生がいるかどうかはわからない。

しかし、私の経験が誰かの役に立つかもしれないと思い、近い将来、受験を乗り越えるためのコツや体験談をまとめた「受験必勝メモ」のようなものをNoteで公開しようと考えている。

作成中です

新しい習慣を始めることは簡単ではない。

しかし、一度それが定着すれば、想像以上の力を発揮する。

なぜ【脱!3日坊主】できたのか~自分なりの考察~


私が「三日坊主」の呪縛から抜け出せた理由を考えてみると、ある重要な要素に気づいた。

それは、友達と一緒に同じ目標に向かって取り組んでいるという事実だ。

これまで数々の習慣化の試みが失敗に終わってきた中で、

なぜDuolingoとNoteへの投稿が続いているのか。

その鍵は、孤独な挑戦ではなく、仲間と共に歩む道程にあったのだ。

友達と同じアプリを使い、お互いの進捗を確認し合う。

あるいは、書いた記事について感想を述べ合う。

こうした小さなやりとりが、継続への大きなモチベーションとなっていた。

一人で取り組む時、挫折や怠惰な気持ちと戦うのは難しい。

しかし、共に頑張る仲間がいることで、責任感が生まれ、

「今日はやめておこう」という誘惑に打ち勝つ力が湧いてくる。

さらに、友達の存在は単なる監視役以上の意味を持つ

互いの成長を喜び合い、困難を乗り越える知恵を共有し、

時には良い意味での競争心も芽生える。

こうした相互作用が、習慣を楽しいものに変えているのだ

三日坊主を克服できたのは、ただ単に意志が強くなったからではない。

友情という強力な味方を得たからこそ、継続の壁を越えられたのだと気づいた。

この経験から学んだのは、新しい習慣を始める際には、

できれば誰かと一緒に挑戦することの大切さだ。

一人では難しいと感じていたことも、仲間がいれば思いのほか楽しく、そして長続きする。

それが私の、そして恐らく多くの人にとっての、三日坊主を卒業する秘訣なのかもしれない。​​​​​​​​​​​​​​​​

明日の目標

  • 授業の復習

  • Duolingoセクション14まで終わらせる

  • 再履の授業に行く

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