10251日目 | 2022年8月26日(金)
【行動】
1:00
◆就寝
6:00
◆起床
6:00〜9:30
◆雑記記入
◆朝活(柔軟 ✕ 筋トレ)→ MELOS(メロス)
◆シャワー・スキンケア・ストレッチ
9:30〜12:00
◆LINE返信 → 彼女
◆朗読 → この世の中を動かす暗黙のルール
◆「stand.FM ✕ Ameba」(ラジオ ✕ カンペ)
12:00〜18:00
◆朝昼兼用:コーンフレーク
◆作業:メモアプリ整理
◆作業:アファメーション
◆作業:目標設定 → 9マスシート
◆作業:各種SNSフォロワー整理
18:00〜23:30
◆野球観戦 → 広島 - 巨人
◆晩御飯:ステーキ・ブロッコリー
◆散髪 → 自宅・母親
23:30〜2:00
◆風呂・スキンケア・ストレッチ
◆振り返り → 反省・サムネイル
◆自慰行為
2:00
◆就寝
【反省】
1.昼間にSNS作業終えてて良かった
今日は「晩御飯終わりに散髪」という予定があらかじめ決まっていたので、早め早めに動くべきだなと思っていた。それが想定通り進められた格好だ。やっぱり「6時起き」は偉大。何でも出来そうな気がしてくる。
「朝活 ✕ 朝シャン ✕ SNS作業」
これを午前中に終わらせられるとかなり大きい。毎日6時起きは難しいかなあと思うんだけど、どうかな、たぶん7時起きでスタートしても、行けるんじゃないかな。今はリズム構築段階だから、その分、時間かかってるところはあると思うんだよね。もっと「簡素化・高速化」とか出来る要素はあると思う。詰められるはず。
たぶん朝活トレーニングはグッと縮められる。なぜかというと「体をムキムキにしたい!」というよりも「健康と発汗を目的に体を動かしたい」という意味合いの方が強いから。だから、やり過ぎてもどうかなっていうね。疲弊して他の作業が進まなくなったら元も子もないから(笑)
そんな感じです。
朝活は3日目ですか。順調と言っていいでしょう。昼夜逆転に戻るようなイメージは全く無い。入眠用BGMの波の音もいい感じ。九十九里浜をイメージしながら眠ることにしている。彼女の実家から徒歩圏内のところにあるから、僕にとっても身近な存在なんだよね。九十九里浜。
【雑記】
1.6時起床
「あー、そうなるんだ」
昨日、僕は「8時半睡眠 → 9時起床」で、起きた当初は「これぐらい寝るのも有りだ」と思いつつも、寝る前は「いやさすがにちょっと計算しづらいから7時間後にアラームはかけとこう」と書いて寝た。だから「8時」にアラームを設定していた。そして「6時」に起きた。
「それまでに自然と目が覚めるならいいだろう」
要するに「昨日の僕は8時間半欲した」のであって「今日の僕は5時間欲した」というわけだ。単純に時間だけを見て「8時間半は寝過ぎ」だとか「5時間は寝なさ過ぎ」だとか言うもんじゃない。そう僕は解釈した。
「ただまあ、起床時刻がまちまちなのは・・・」
まあね。理想は「起床と就寝を同じにする」なんだけどね。そっちの方がリズム作りやすいし。だけどなかなか難しいのよ。特に僕は野球好きだから。野球って試合時間まちまちだからね。
「速い時と遅い時で倍近く変わるスポーツねえ」
両先発がテンポの良いピッチャーでお互い調子が良く「0行進」が続くと「2時間半」もあれば決着がついたりする。一方、打ち合いで両チーム総動員、延長戦に突入となってくると「5時間」を超える熱戦にもなる。以上のことから、非常に計算しづらいスポーツなのだ。
「ま、やってる選手の方が大変だよな・・・」
そりゃそうだ。見てるだけの僕なんかと比べたら。体のメンテナンスなんかもあるだろうし。「ナイトゲーム → 翌日デイゲーム」の試合で「5時間ゲーム」みたいな日だと、ホントに、月並みで申し訳ないけれど「大変なスポーツだな」と、同情に似た感情が芽生える。
そう考えると「野球観戦 → お風呂タイム」の後は、最悪、やるのを省略しても構わないぐらいのルーチンワークにしておいた方が良いのかな。「日課」みたいなものを1日の後半〜終盤に配置していると、ドンドン時間がずれ込む可能性がある。それはあんまりよろしくない。野球観戦自体も楽しめそうにない。時間にソワソワして。
「生活リズムを変えたら変えたで課題はあるな」
どうすれば自分にとってより良い1日を過ごせるのか。毎日試行錯誤しながら「ベストルーチン」を築きたい所存。ルーチン作業に出来ることはルーチ作業にしてしまう。自分がコントロール出来ないことは潔く諦める。このバランスが大事だ。
「習慣力 ✕ 割り切り力」
そう記しておこう。
2.朝活3日目
一昨日と昨日は以前やっていたメニューの復習で終えたが、今回新たに「肩トレ」を導入することにした。
僕は元来、肩周りの筋肉が付きにくいタイプだと思う。たぶん。上半身よりも下半身の方が筋肉が付きやすいタイプなんじゃないかと思ってる。たぶん。いやわかんないけど。学生時代はバスケをやってたんだけど、他のメンバーの体つきや話を聞いていると、どうも個人差があるように思えてならない。
バスケの試合用ユニフォームは皆さんご存知のようにノースリーブだ。ゆえに肩周りの筋肉が適度に盛り上がっていると「映える」わけだ。それが当時はコンプレックスだった。周りはなんとも思ってなかったかもしれないけど、勝手に他の人と比較して「軟弱な体だな・・・」と自らを卑下したものだ。
そんな思いも込めて「肩トレ」をやって行くことにします。はじめてやった割には「結構効いてるんじゃない?」という感触を得られたのは収穫。僕は体の使い方がヘタとよく言われるのだが、事実、トレーナーの説明をちゃんと聞いて取り組んでるつもりでも、負荷を上手くかけられなかったりする。このメニューは自分に合っていたらしい。よかったよかった。
3.9マスシートアプリ
「生活リズム戻せたら色々立て直したいよね」
昼夜逆転生活を繰り返している時点でそんなことは漠然と考えていた。見直しの時期であると。これが僕のパターン。「今は良くない時期だな」と思ってる時の方が、案外、頭は回っていたりする。ピンチはチャンス。使い古されている言葉だけど、ピンチをピンチと認識するよりもメリットは多いんじゃない。その程度の軽いノリも意識しつつ、良くないとされる時期に、色々と策を練ったり仕込みを入れたりする傾向がある。たぶん。
で、その一環として目標設定を見直そうと思っていて、今回採用したのは「9マスシート」だ。これも有名。あの大谷翔平が目標設定に使っていたということで人気になったのかな。これもまた軽いノリで「大谷翔平が使ってるんだったら間違い無いだろう」的な感じで考えていた。
諸君。「○○がやってるなら間違いない」と「ヒト」を判断の基準にしていると痛い目を見ることもあるので、くれぐれも気をつけよう。僕も一部のプロ野球選手にしかこの言い回しは使わない。使う時はイチローがダントツで多い。大谷翔平も仲間入りしたね。僕に認められたよおめでとう。てかお前は誰なんだよ。僕だよ。
はい。
最初は手書きで9マスシートを作ろうかなーと思っていたんだけど、作成例の検索をかけてみたら「アプリ」とサジェスト表示。「うん?」と思って入力して調べてみると、上に載せたアプリが出てきた。
「こんなのあるんだ〜便利な世の中だなあ」
素直な感想。「見やすさ・操作感」が特に良い。作成元のコメントを見ていると、そこがウリでこだわりポイントらしい。説明書を一切読まなくても直感的に操作できる感じ。助かるわ。10シート分あるし。使用例も1シート分用意されていたよ。胸を張ってオススメできる。これを使えばあなたも大谷翔平に・・・なれたらいいね。