【日本へ一時帰国中】昨日まで日本に住んでいた感覚で実感薄い
こんにちは!
スイス在住、英国「オープン大学」に通う大学生の流星です。
半年ぶりに日本に帰ってきました!!
といっても冬休み期間中の一時帰国なので、2週間だけの滞在になってしまいましたが。
自己紹介👇
1.日本へ帰国した感覚があまりない笑
半年ぶりに日本に帰ってきたにもかかわらず、不思議なことに、久しぶりという感覚はあまりなく、つい昨日まで日本にいたかのような気がします。
空港に降り立った時、目に入る日本語の看板や、聞こえてくる日本語のアナウンスに自然と馴染んでいる自分に驚きました。
海外では、どうしても意識して言語を聞いたり読んだりするのですが、日本ではその必要がないことが本当に心地よく感じられます。
2.日本語の安心感が半端ない
家族や友人と会話をするときも、日本語なら話の内容がすぐに頭に入ってきます。言葉の壁がないというだけで、こんなにも安心感があるんだなと改めて実感しました。
それに、何よりも和食!久しぶりの寿司、天ぷら、お味噌汁に漬物など、どれも懐かしくて美味しい。海外では、どんなに頑張っても本場の味には敵わないことが多く、しかも日本で食べる倍の4倍の値段がするので、日本で食べる和食は特別に感じます。最高!!!
3.次回の日本一時帰国の時の感情
一方で、自分の中で特に大きな変化があるわけでもなく、心境としては落ち着いています。それでも、半年という時間が与える影響について考えることはあります。
この感覚が、さらに1年、2年と海外生活を続けた場合にどう変わるのか。例えば、もっと日本の良さを感じるようになるのか、それとも日本を以前ほど特別に思わなくなるのか。今回の帰国は、そんな未来の自分を想像させる機会にもなりました。
短い滞在ですが、日本に帰るたびに、言葉や食文化、人との繋がりの大切さを再確認します。そして、この経験が自分の中でどんな形で蓄積されていくのかも楽しみです。
次の帰国では、また新しい発見が待っているかもしれません。
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