「妹と語った両親の今後」(きれいな日輪画像も…おまけ)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
先日、上の妹とランチしました。
2人だけで話をすることがなかったので
貴重な日だったんですよ。
真剣な話から…
内密話までしましたが…
書きながらどこまで文字にするか…
やってみましょうかね。
…ほんとに真剣?…
私たち姉妹…
いつもフザけた会話ばかり
しているわけではない。
たまには真面目な話もするのだ…。
議題は…
父と母の今後について…。
(両親は離婚している)
なんていうの?
打ち合わせ的な?
共通認識を持つ?
みたいな…。
本人たちも今後について
語るようになってきたから
情報共有といったところだろうか。
帝王は…今のうちに
田んぼを下の妹の旦那に
譲りたいと思っているようだ。
(-ω-)/ いいじゃん!
魔王は…自分の葬式に
ジュリーの「時の過ゆくままに」
流してほしいらしいんだよ。
妹→了解よ🎵
知らない間に両親二人とも
「入れ歯」になってるよ!
本人たちは全力で隠しているようだが…
「娘は見た!」である。
体力の低下・姿勢の変化…
歳をとってきたよねえって…。
真面目によ!
真面目に話していたつもりだった。
そしたら…妹が!
「父さんの葬式さあ…
おもしろくしない?」
(; ・`д・´)?
…おもしろく?
「そう!本人死んでるから
何も言えないじゃん!(笑)
通夜と葬式ではお色直ししたりさあ」
鼻からスパゲッティが出るかと
思うほど…笑いが込み上げた。
(鼻…痛い…)
……いいね! ヾ(≧▽≦)ノ
あ、でも一応…帝王にも
了解を貰わないと!
参列者…多いかもしれないし…
今度、帝王に提案しようや!
(これが後日…思わぬ方向へ発展する)
変なテンションで姉妹の
価値観は一致してしまった…。
「お姉ちゃん、美味しい!」
…そうだねぇ~
妹は何年ぶりかに来たお店だったから
嬉しそう…。
するとお店の奥さんが…
「この前は、ありがとうございましたあ。
今日もチーズたっぷりですか?」
(↑ にっこり🎵)
って、私に声をかけてくれた。
すかさず妹は…
「お姉ちゃん、最近来たの?!」
(; ・`д・´)!
てな具合よ…
(;^ω^) あは…実は数日前に
旦那ちゃんとね…(ディナーで…)
その時食べたカモのローストが
すんごく美味しかったんよぉ🎵
ありゃ? 妹の口数が…減ったぞ?
なんかご機嫌ななめ?
(ダメ?笑 この店に来たこと…)
同じ温度で「久しぶりじゃね」って
食べたかったのだろうな…(笑)
う~ん、ここはひとつ
視点を替えよう!
「世界共通の下ネタ」だ!
あんた…最近あっちはどうよ?
独身だけど
そーいう相手くらいはいないの?
そしたら、顔が…
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
いろいろ近況話を聞いた。
(さすがに…書けない…)
期待した方…すまねえ…。
(*ノωノ)
ただ、私なんかより…
エロ開発が進んでて…
大人だった!(笑)
んまあ、もういい歳だし
(-ω-)/
誰とでも…では
出来ない話が出来る人って
やっぱりいるほうがいいよね(笑)
親の今後についての話も
本人たちの前では出来ないし…。
(いや、帝王には…してしまう未来)
今ある本人たちの希望も
叶えてあげたいし…。
(家族旅行とか…)
今しかできない親孝行の形が
あるもんなあ。
爽やかな秋晴れ…
ふと空を見上げると…
(゚Д゚;)!
大きな日輪…。
龍さんも見える…。
心が吸い上げられて
まるで空を飛びそうな気分になった。
これぞ解放感!
「価値観」って…
違いを認め合いながら
共存できるものだね…。
(=゚ω゚)ノ
帝王の葬式計画は…
また書きますね。
親が年を取っていると実感する
最近になって…
ようやく優しい気持ちで
接しられるのかもしれません。
ついつい我が息子どものことを
頭に思い描き…
途方に暮れてしまうryukoでした。
(*´Д`)
P.S
空の画像が溜まってきたので
また紹介させてくださいね。