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「親友の話」(過去世は親子)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
昔は想像出来なかった「友達」が
私にも…いまして…(笑)
そんな彼女たちの存在は
本当に日々、私を支えてくれています。
まずもって、友達って
なんなんでしょうかね?(*’ω’*)
…変人を受け入れてくれる人たち…
多くは職場を介して知り合った友と
子どもの親同士として関係を作ってきた友。
他にも様々なコミュニティの中で
私を受け入れてくれる人たちもいるが
「知り合い」と「友達」の
境界線ってあるよね。
私の表面的な部分だけを
見せている人は「知り合い」
深い個性を見せて受け入れてくれる人を
「友達」
でも…そこは双方一致して初めて
友達になれるんだよなあ。
何かあれば助けたいと思うし
助けを求める。
遠慮なく、声をあげられる関係。
昔は、一方的に相手に合わせていた
受け入れるだけの友達関係。
それでも欲しかったんだ…
それでもいいと思っていたんだ。
それが、20年以上前に
彼女(6つ年上)に出会って
価値観が変わった。
初めて出会ったのはスナック。
彼女は一人で飲みに来ていた。
私はそのスナックでバイト。
同性と会話をすることが苦手だった当時。
間が持たないことを懸念していたことが
懐かしい。
しかし、彼女は淡々としゃべり
おべんちゃらを並べない。(笑)
その日を境に徐々にプライベートで
会うようになりバイトを辞めてからも
仲良くした。
実は同じ職場で働いていたこと。
(後から知った)
共通の話題も多かったが…
彼女といると…
無理せず「素」の自分でいることに
気が付いた。
全てを受け入れてくれるのだ。
そう、今では「変人」な部分も
サラ~っと。(;^ω^)
そんな彼女を通して
仲良しグループが出来ていった。
月に一回、みんなで飲み会したり
職員旅行では一緒に行動したり…。
あ!この職員旅行…
住職に出会う2か月前で
私、日中問わず所構わず
「霊障」を起こしていた時期で!(笑)
ところどころ記憶のない私を
みんなが守ってくれた
そんなことがあったなあ…。
(その節は、大変お世話になりました)
その時のことは笑い話としていつか
記事にしますよ!(笑)
(いつか記事にするという話…
何個したんだろうか…あは)
また、そんなメンバーで旅行とか行きたい。
もちろん、距離の出来たメンバーもいるが
それでも、友達だ。
彼女と出会って…
友達って無理して作るものでもないし
いなくてもいいと思っていた私が
死ぬまで(?)彼女と飲みたい。(笑)
出会った頃は
「姉さん」
そう呼んでいたが…
今では、呼び捨てにしている私。
(/・ω・)/
視えちゃったんだよなあ…
「過去世」
口うるさい母だった私は
彼女の恋人に文句ばかり。
そのくらい溺愛して育てた娘。
今世の歴代彼氏も…
私を嫌う傾向にある…(笑)
今世出会って
そばを離れるわけがないんだよ…。
(;^ω^)
口うるさい母を慕ってくれていた
彼女だから…
今、友達として成立出来ているんだろう。
私の歴代彼氏も旦那も
彼女の存在には勝てない。
血縁者以外で彼女に勝てる存在は
まだない。
楽しいだけの時間の共有なんて
くそくらえだ。
困った時、一番に駆けつけるよ!
悲しい時、一番そばにいるよ!
今まで、あなたがそうしてくれたように…。
( *´艸`)♡
今日は、彼女へのラブレターです。(笑)
親友と呼ぶんでしょうね。
2人そろったら、彼女が女、私が男…
みたいな感じになっちゃうんですよ。
恋人同士か!って時々思います。
(…違うか!(‘ω’)ノ)
友達は「素」の自分をさらけ出し
それでも受け入れてくれる存在で
それって、出会うタイミングやご縁も
あるでしょうが…
必ず、皆さんにもいるはずです。
今、友達がいないと
思っている人がいたら
欲しい友達ってどんな人かを
イメージしてみてください。
出会えますから。(笑)
私は友達の数なんて気にしません。
例え少なくても受け入れてくれる存在が
「感謝」の塊なんですから!
( *´艸`)
もちろん、noteで出会った皆さんとの
「ご縁」も一緒です。
皆さんがいるから
noteのryukoは今…ここにいます。
P.S
彼女…旦那ちゃんがファンでして…(笑)
「かわいい」と家でも連呼。
う~ん、ちょっと口悪いし
かわいいばかりでもないぞ?
あれ? ヤキモチか?
ん? どっちに?
(; ・`д・´)?