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#diversity
Black Lives Matter
アメリカ留学時代、沢山一緒に遊んで、沢山バスケもした親友のAnthony。留学生活を終えて、日本に帰る前日に撮った写真です。別れ際、車に乗って出発しようとした瞬間、お互い涙が突然溢れてきて、Anthonyが首から掛けていた娘の写真が入ったドッグタグを車の中に投げ込んでくれました。もう15年前なので、今ごろ娘さんも高校生ですね。
今でもこの写真とドッグタグは宝
海外での住まいについて
Shared Houseアメリカでは、友人や友人でなくても住まいをシェアするのは良くある事です。
自分もホームステイ先に1年間お世話になった後に、2ベッドルーム(日本で言うと2LDK)の部屋に3人、各部屋に1人と自分はリビングルームに仕切りを作って住んでいました。
家賃の節約にもなるし、一緒に住んでいたアメリカ人とも仲良くなれて環境的にも良かったです。
ホームステイ先でも家賃の交渉をホームス
ホームステイ先選びは慎重に
留学中、ホームステイする学生さんも多いと思います。
自分の経験上言える事は、ホームステイ先には様々なタイプがあるという事です。
語学学校などで、どんなホームステイ先にステイしたいかの希望はある程度聞いてはくれてると思いますが、もし自分にとってストレスになるようなホームステイ先に入った場合、我慢をせずに学校や紹介先に出来るだけ早く現状を伝えた方が良いです。
また対策として、以前にその家族の家に
留学はEQを高めるチャンスの場
皆さん”EQ”という言葉を耳にした事はありますでしょうか。
EQとIQEQとはEmotional Intelligence Quotientの事で、簡単に説明すると、自分自身や他人の感情を理解し、自分の感情をコントロールする心の知能(EI - Emotional Intelligence)を示す指標の事です。
世界的にベストセラーになった『EQ こころの知能指数』の著者である心理学者のダニエル
留学前に日本について(歴史、文化、習慣、礼儀、有名な観光地など)学ぼう
留学前に日本の歴史、文化、習慣、礼儀について学ぶ事語学学校では、入学後すぐに英語を英語で勉強するため英英辞書を購入します。
午前中はWriting, Reading, Speakingを勉強し、午後はPresentationの授業でした。
皆さんもよく耳にするとは思いますが、留学前に日本の歴史、文化、習慣、礼儀について学ぶ事、勉強する事は本当に大切です。
特にプレゼンテーションの授業では日本
留学の手続きを自分で行う事について
今回は留学をする際に全ての手続きを自分で行う事についての投稿です。
自分の場合は留学先に元々地元の先輩がいた事や、留学する前に下見を兼ねて旅行に行き実際に語学学校を訪れた事など、今ほどインターネットも便利な時代ではなかったが、情報を色々と集める事が出来た + 準備をする時間があったので、難しい部分などは、英語が堪能な友達に手伝ってもらいましたが、基本的に手続きは自分で行いました
留学はBicultural (バイカルチュラル)、Multicultural(マルチカルチュラル)を学ぶ絶好のチャンス
当たり前が当たり前ではない海外留学をすると、自分が当たり前だと思ってる事が当たり前でない事があります。
でもそれは色んな国籍の習慣、文化、考え方を学べる良い機会です。
Bicultural & Multiculturalこういった2つあるいはそれ以上の文化を学ぶ、Bicultural (バイカルチュラル) 、Multicultural(マルチカルチュラル)教育も学ぶ事が大切で
Diversity & Inclusion
人種、性別、信仰、文化、年齢など、多様な人材が集まる〝ダイバーシティ″、そしてそのダイバーシティな環境でお互いを尊重し、認めあい、共に活躍し、成長することができる〝インクルージョン″の考え方は様々な企業で大切にされている事ですね。
今自分が勤めている会社でも定期的にこの〝ダイバーシティ″と〝インクルージョン″について考える会を設けています。
個人の強みを存分に発揮し、強みを最大限に活かす組織と
英語は伝えようとする気持ちを大切に! インプットよりアウトプット
伝えようとする気持ちを大切に日常でのコミュニケーションであれば中学卒業までに教わる英単語+少しの英単語で十分だと思います。
大切なのはとにかく話して伝えようとする気持ちを持つ事。
文法をしっかり頭で考えて喋らないと恥ずかしいと思わない方が良いと思います。
細かな文法やニュアンスは後々成長していけば良いです。
ネイティブや英語が上手な人の言い回しの真似をする事もとても大切ですね。
今は少し
I never worry about action, but only inaction by Winston Churchill
3年間のアメリカ留学2002年、当時18歳から約3年間のアメリカ留学を経験しました。
今現在の自分の仕事だったり、普段の生活においても、本当に3年間の留学生活はとても大切だったと感じています。
留学中の日常生活、学生生活、そしてバスケットボールに費やした時間は本当に今の自分のコアになっているので、留学生活を実現させてくれた両親には本当に感謝していますね。
このnoteでは、留学を今後検討され