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決めたらそうなる─私の今までとこれから


どうも、1992年生まれのグンマー人です🐎

ここでは
NLP・心理学・潜在意識の発信に至るまでの私の人生の振り返りとその発信の目的をお伝えします☝️

それでは、どうぞ〜🫣


人生の大事な分岐点は、小学生高学年のとき。

近所の幼稚園児と遊ぶ中で、「子どもって、めっちゃおもろいじゃん?」と気づきました。(自分で子どもなのにね...)🤔

ここから私の人生、
じわじわと教育にシフトしていきます👦

🤵‍♂️進路選びの葛藤:教育かスポーツか


進路選びのとき、スポーツトレーナーか教育かで迷いました。
2つの道で心が右往左往しましたが、最終的に教育系の大学に進学。
ところが!教育実習でいきなり現実を突きつけられました。

📕教科書って魅力ないの?


授業が始まっても教科書すら出さない子どもたち。
先生が「どうしたら面白くなるかな~?」と工夫しても、子どもたちの目線は違う方向💦
興味のあるものにはガンガン手を伸ばすんです🤔
もしかして、教科書が子どもたちをワクワクさせられてないのでは…?と気づきました。

🧑‍💼教育会社での洗礼:営業は嫌いでした


卒業後、「よし、教育に携わるぞ!」と意気込んで教材出版会社に就職。
でも、配属先が営業部だったんです。
「営業?いや、ムリムリ、最悪」と思いましたよね。

案の定、成績はボロボロ。一緒に入社した社員から教わる始末。

📖リフレクションノートで自己革命


でも私、負けず嫌いなんです。
そこで「リフレクションノート」なるものを作成!

毎日、その日の振り返りと気分、天気、気温、やるべきことを記録。
で、一日に一つだけ目標を設定。
「今日は笑顔を忘れない」とか、地味だけど確実な目標をクリアすることに集中しました。

すると、翌月にはなんと支社トップの営業成績!
「決めたらそうなる」を初体験。
驚きましたな〜🤔

👦学童保育で見つけた人間らしさ


その後、支社が閉鎖するというドラマティックな展開で退職。
「やっぱり子どもと直接関わりたい」と学童保育へシフト。
子どもたちって、本当にピュアで本能むき出し。
泣くし、笑うし、文句も言うけど、それが最高なんですよね。

🧑‍🏫心理学との出会いと資格ラッシュ

子どもという人間らしさの塊と向き合うなかで、心理学に興味が出てきて、その頃は資格ラッシュでしたな😙

✅NLPマスタープラクティショナー(かっこいい名前だけど、要は人間関係スキル)
✅色彩心理診断士(色で気分が分かるって、すごくない?)
✅交流分析カウンセラー(人とのコミュニケーションを分析)
✅チャイルドアートセラピスト(お絵かきで心を読む!)
✅ibマッピング親子専門士(親子の心をつなぐ技術)
✅放課後児童支援員(学童保育のプロ)

👼心理学はスピリチュアルじゃない!


心理学を学ぶと、「あれ、これ普通の学問じゃん?」って気づきました。怪しい呪文とかじゃなくて、人間が普通に使ってる心の仕組みを学ぶんです。意識して使えば、もっと自分らしい人生が送れる。

😇潜在意識との初遭遇


学童保育をしながら「自分で仕事をしたい」という夢が芽生え、友人に相談。
その友人が「潜在意識」なるものを教えてくれました。「え、なにそれカッコイイ」と興味津々😳

☝️「決めたらそうなる」を再確認


これまでの経験で得た「決めたらそうなる」という信念。
今は自分の仕事を持ち、結婚して、幸せのど真ん中にいると実感しています🙌

そういえば...
学童保育のお仕事の後に2年ほど通信会社でお仕事をして、願望実現までのタイムラグを過ごしましたが、そんな大したことも起きてないので全カット!!!🤣🤣
ただ、そこでも営業職でしたので
営業やっときなーって感じだったんだと思います。
というか、そう思えてしまうくらい営業職に縁があったのであります😅

✨人生は簡単に変わる


誰かとの出会いって、人生の大きなヒントになるんですよね。
私の発信が、誰かの背中をちょっと押すきっかけになれたら、それ以上の幸せはありません。

それでは
「決めたらそうなる」を信じて、
今日もいってらっしゃい😊

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