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Brilliant Blue

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池松潤・嶋津亮太・仲高宏による共同マガジン。 オンライン・公開フィードバック番組『ブリリアントブルー』に関する情報をスクラップ記事的にこちらにまとめちゃいます。 ここも番組同様…
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#note

#ブリリアントブルーは最高✨

第3回の#ブリリアントブルー✴️ やっと今聴けました❗ 凄く面白かったです✨ やはり対話による気付きの広がりって、すごいと思う。 とても良い話が沢山聴けました。 池松さんの金曜日の恋愛ストーリーはとっても上品で良いですね~~💖 そしてたなかともこさんへのフィードバックの話の中の池松さんの指摘が流石だと思いました✨やはり時代の流れによって文章の書き方や読者へのアプローチの狙い方はどんどん流動的に変化していくんだということ。 スゴいですね🎵この気付き✨ この部分に

個の話を普遍的なテーマへ開くにはどうしたらいいのか?【エッセイ】

『開かれた文章はどうしたら書けるか』 これははつかさんから頂いた文章相談の言葉で、収録時にどの意味合いでこの言葉が使われたかはっきりせず明確に答えられずにいたものだ。しかし、番組公開後、はつかさんご本人よりしっかりと明言化されましたので、この場でお答えしたいと思う。 個を語りながら一般化する文章?というか、自分のことを書きながら読者を引き込むためには、という意図で『開く』と表現したんだと思います。 難しいお題が来ましたね。 『個の話を普遍的なテーマへ開くにはどうしたらい

余韻・・・っていいよね。大好きな言葉だな。余韻の残る文章って・・・。

えっと、嶋津さんと池松さんと仲さんがYouTubeにあげておられる「ブリリアントブルー(輝く文章とは何か)」の第一回を昨夜、視聴しました。 時間の都合で半分までしか見れなかったけど、また別日に続きをと思っています。第二回もすでにリリースされているので遅ればせながらでございます。 第一回のテーマは余韻の残る文章の書き方についてでした。 なごやかな雰囲気で3人がそれぞれ独特のやわらかさを醸し出しながら、第一回ゲストの「きゆかさん」を囲み、お話されていました。 余韻の残る文