EVOKE / Beat Hopper (The 3rd Session)(7インチシングルレコード)
Jazztronik野崎良太が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1曲単位で配信リリースされる「Excursions」シリーズから7inchレコードを発売しました!SideAはExcursionsシリーズのオープニングを飾る第1弾「EVOKE」。ノスタルジックなテープデッキのボタン音で幕を開けるミドルテンポのインスト曲。キーボードとリズム隊を主体としたミニマムな編成で編まれ、どこか郷愁を誘うメロディー、くぐもった音色のピアノ、ソリッドかつザラザラした感触が印象的な打ち込みによるリズムも冒頭のノスタルジックなムードを引き継いでいて、まるで旅の思い出をスナップ写真で振り返っているかのような余韻を味わうことができる。SideBはExcursionsシリーズ第3弾「Beat Hopper (The 3rd Session)」。SideAとは打って変わって、テクノやハウスからのインスピレーションを随所に感じる、ファンキーなダンストラック。コロナ禍のさまざまな制約を乗り越えて実現したバーチャルなセッションで制作られた本作は、これまでのミッドテンポな楽曲たちから趣を変え、アップリフティングなアレンジでExcursions シリーズに新たな⼀面を加えた。【収録曲 】- SIDE A -01.EVOKE- SIDE B -02. Beat Hopper (The 3rd Session)※商品発送は2/26(月)からとなります。
EVOKE / Beat Hopper (The 3rd Session)(7インチシングルレコード)
Jazztronik野崎良太が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1曲単位で配信リリースされる「Excursions」シリーズから7inchレコードを発売しました!SideAはExcursionsシリーズのオープニングを飾る第1弾「EVOKE」。ノスタルジックなテープデッキのボタン音で幕を開けるミドルテンポのインスト曲。キーボードとリズム隊を主体としたミニマムな編成で編まれ、どこか郷愁を誘うメロディー、くぐもった音色のピアノ、ソリッドかつザラザラした感触が印象的な打ち込みによるリズムも冒頭のノスタルジックなムードを引き継いでいて、まるで旅の思い出をスナップ写真で振り返っているかのような余韻を味わうことができる。SideBはExcursionsシリーズ第3弾「Beat Hopper (The 3rd Session)」。SideAとは打って変わって、テクノやハウスからのインスピレーションを随所に感じる、ファンキーなダンストラック。コロナ禍のさまざまな制約を乗り越えて実現したバーチャルなセッションで制作られた本作は、これまでのミッドテンポな楽曲たちから趣を変え、アップリフティングなアレンジでExcursions シリーズに新たな⼀面を加えた。【収録曲 】- SIDE A -01.EVOKE- SIDE B -02. Beat Hopper (The 3rd Session)※商品発送は2/26(月)からとなります。
㉛A VERY COCAINE SOUND
これはブックレットの一番最初に書かれた強烈なコピー。続けて”COCAINE SPEEDS EVERYTHING UP, BUT THE SCARFACE SCORE SLOWS”というフレーズでこの名サントラの説明が始まります。僕が持っているこの盤は『SCARFACE』40周年記念”チェーンソー レッド スプラッター”盤という謎仕様。確かに盤面には血飛沫が飛んでいます。一体全体どこのどいつの発案なんでしょう。いや、嫌いじゃない
音楽著作権や音楽ビジネスに関してのワークショップ"MUSIC & MONEY"が10月4日19時より渋谷Amazon Music Studio Tokyoで開催されさます!
この会は、著作権や音楽ビジネスに関して僕の師と言っても過言ではない、谷口元さん、林達也さんと共に開催しております。
元々は著作権の”勉強会”という名前でスタートしたこの会ですが、僕が音楽著作権に関してあまりに無知だったところを御二方に救われたのをきっかけにスタートしました。確か5、6年前です。こんなに