野崎良太 (Jazztronik)

作曲家、編曲家、音楽プロデュサー、鍵盤奏者、DJ、音楽家プロジェクトMusilogue主催者 etc.. 特定のメンバーを持たない音楽ユニットJazztronikをやっています。 その他、様々なアーティストのプロデュースや映画・ドラマの音楽を担当しています。

野崎良太 (Jazztronik)

作曲家、編曲家、音楽プロデュサー、鍵盤奏者、DJ、音楽家プロジェクトMusilogue主催者 etc.. 特定のメンバーを持たない音楽ユニットJazztronikをやっています。 その他、様々なアーティストのプロデュースや映画・ドラマの音楽を担当しています。

ストア

  • 商品の画像

    Jazztronik 25th Anniversary T-shirt

    Jazztronik25周年記念Tシャツです。イラストは漫画家/イラストレーターの岡崎能士氏が担当。【サイズ詳細】Mサイズ:身丈70㎝ 身幅52㎝ 袖丈20㎝Lサイズ:身丈74㎝ 身幅55㎝ 袖丈22㎝【注意事項】※必ずお読み下さい。※商品によりサイズの誤差が生じる場合がございます(最大2cm程度)。予めご了承ください。※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。※商品の色味の目安は、商品単体の画像をご参照ください。※商品を使用前に、商品タグ・パッケージ等に記載されている「商品の取扱いに関するご注意」、「選択表示」等を必ずご確認ください。※ご注文・ご入金いただいたお客様より順次発送いたしますので、商品のご到着までお時間をいただく場合がございます。また、配送時期のお問い合わせには対応出来かねますので、予めご了承ください。※本商品と他商品を同時にご購入いただいた場合は、商品が全て揃ってからの発送となります。予めご了承ください。※配送会社の配送状況により、地域によっては商品の到着にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。※ご購入後の商品のキャンセル、返品、サイズ変更 / 交換、複数注文のおまとめは受付出来かねます。予めご了承ください。
    ¥5,500
    Jazztronik web shop
  • 商品の画像

    EVOKE / Beat Hopper (The 3rd Session)(7インチシングルレコード)

    Jazztronik野崎良太が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1曲単位で配信リリースされる「Excursions」シリーズから7inchレコードを発売しました!SideAはExcursionsシリーズのオープニングを飾る第1弾「EVOKE」。ノスタルジックなテープデッキのボタン音で幕を開けるミドルテンポのインスト曲。キーボードとリズム隊を主体としたミニマムな編成で編まれ、どこか郷愁を誘うメロディー、くぐもった音色のピアノ、ソリッドかつザラザラした感触が印象的な打ち込みによるリズムも冒頭のノスタルジックなムードを引き継いでいて、まるで旅の思い出をスナップ写真で振り返っているかのような余韻を味わうことができる。SideBはExcursionsシリーズ第3弾「Beat Hopper (The 3rd Session)」。SideAとは打って変わって、テクノやハウスからのインスピレーションを随所に感じる、ファンキーなダンストラック。コロナ禍のさまざまな制約を乗り越えて実現したバーチャルなセッションで制作られた本作は、これまでのミッドテンポな楽曲たちから趣を変え、アップリフティングなアレンジでExcursions シリーズに新たな⼀面を加えた。【収録曲 】- SIDE A -01.EVOKE- SIDE B -02. Beat Hopper (The 3rd Session)※商品発送は2/26(月)からとなります。
    ¥2,200
    Jazztronik web shop
  • 商品の画像

    Excursions (CD)

    Jazztronik野崎良太が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1曲単位で配信リリースされる「Excursions」シリーズ。今現在配信されている5曲をCDにいたしました。「Excursions」には遠足や小旅行という意味があります。野崎がお茶の水に行った際に撮った写真を今回ジャケットシールとして作成いたしました。このジャケットシールはご購入者の方がCDのジャケットとして貼ったり、ノートや手帳等に好きなように貼れるようになっております。またライブ会場販売用に制作しましたが、大好評につき新たにオンライン販売用に制作いたしました!限定80枚の販売となりますのでお早めにどうぞ!【視聴リンク】『EVOKE』https://virginmusic.lnk.to/EVOKE『Hizuru ( Jazztronik Remix ) 』https://virginmusic.lnk.to/Hizuru_Remix『Beat Hopper ( The 3rd Session ) 』https://virginmusic.lnk.to/BeatHopper『Emerald Breeze』https://virginmusic.lnk.to/EmeraldBreeze『Spacewalk』https://virginmusic.lnk.to/Spacewalk(収録曲)01.EVOKE02.Hizuru ( Jazztronik Remix ) 03.Beat Hopper ( The 3rd Session )04.Emerald Breeze05.Spacewalk
    ¥1,650
    Jazztronik web shop
  • 商品の画像

    Jazztronik 25th Anniversary T-shirt

    Jazztronik25周年記念Tシャツです。イラストは漫画家/イラストレーターの岡崎能士氏が担当。【サイズ詳細】Mサイズ:身丈70㎝ 身幅52㎝ 袖丈20㎝Lサイズ:身丈74㎝ 身幅55㎝ 袖丈22㎝【注意事項】※必ずお読み下さい。※商品によりサイズの誤差が生じる場合がございます(最大2cm程度)。予めご了承ください。※商品画像は、光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。※商品の色味の目安は、商品単体の画像をご参照ください。※商品を使用前に、商品タグ・パッケージ等に記載されている「商品の取扱いに関するご注意」、「選択表示」等を必ずご確認ください。※ご注文・ご入金いただいたお客様より順次発送いたしますので、商品のご到着までお時間をいただく場合がございます。また、配送時期のお問い合わせには対応出来かねますので、予めご了承ください。※本商品と他商品を同時にご購入いただいた場合は、商品が全て揃ってからの発送となります。予めご了承ください。※配送会社の配送状況により、地域によっては商品の到着にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。※ご購入後の商品のキャンセル、返品、サイズ変更 / 交換、複数注文のおまとめは受付出来かねます。予めご了承ください。
    ¥5,500
    Jazztronik web shop
  • 商品の画像

    EVOKE / Beat Hopper (The 3rd Session)(7インチシングルレコード)

    Jazztronik野崎良太が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1曲単位で配信リリースされる「Excursions」シリーズから7inchレコードを発売しました!SideAはExcursionsシリーズのオープニングを飾る第1弾「EVOKE」。ノスタルジックなテープデッキのボタン音で幕を開けるミドルテンポのインスト曲。キーボードとリズム隊を主体としたミニマムな編成で編まれ、どこか郷愁を誘うメロディー、くぐもった音色のピアノ、ソリッドかつザラザラした感触が印象的な打ち込みによるリズムも冒頭のノスタルジックなムードを引き継いでいて、まるで旅の思い出をスナップ写真で振り返っているかのような余韻を味わうことができる。SideBはExcursionsシリーズ第3弾「Beat Hopper (The 3rd Session)」。SideAとは打って変わって、テクノやハウスからのインスピレーションを随所に感じる、ファンキーなダンストラック。コロナ禍のさまざまな制約を乗り越えて実現したバーチャルなセッションで制作られた本作は、これまでのミッドテンポな楽曲たちから趣を変え、アップリフティングなアレンジでExcursions シリーズに新たな⼀面を加えた。【収録曲 】- SIDE A -01.EVOKE- SIDE B -02. Beat Hopper (The 3rd Session)※商品発送は2/26(月)からとなります。
    ¥2,200
    Jazztronik web shop
  • 商品の画像

    Excursions (CD)

    Jazztronik野崎良太が⽇々の活動を通じて⽣み出すさまざまなジャンルの楽曲が1曲単位で配信リリースされる「Excursions」シリーズ。今現在配信されている5曲をCDにいたしました。「Excursions」には遠足や小旅行という意味があります。野崎がお茶の水に行った際に撮った写真を今回ジャケットシールとして作成いたしました。このジャケットシールはご購入者の方がCDのジャケットとして貼ったり、ノートや手帳等に好きなように貼れるようになっております。またライブ会場販売用に制作しましたが、大好評につき新たにオンライン販売用に制作いたしました!限定80枚の販売となりますのでお早めにどうぞ!【視聴リンク】『EVOKE』https://virginmusic.lnk.to/EVOKE『Hizuru ( Jazztronik Remix ) 』https://virginmusic.lnk.to/Hizuru_Remix『Beat Hopper ( The 3rd Session ) 』https://virginmusic.lnk.to/BeatHopper『Emerald Breeze』https://virginmusic.lnk.to/EmeraldBreeze『Spacewalk』https://virginmusic.lnk.to/Spacewalk(収録曲)01.EVOKE02.Hizuru ( Jazztronik Remix ) 03.Beat Hopper ( The 3rd Session )04.Emerald Breeze05.Spacewalk
    ¥1,650
    Jazztronik web shop
  • もっとみる

最近の記事

ピアノ公開レコーディング

昨年クラウドファンディングを行なった際、リターンの1つに”レコーディング見学”というものがありました。 参加者の皆さんには弦楽器チームと栗原くんのサックスのレコーディングを見学してもらい、僕はエンジニアさんのいる側の部屋でミュージシャンに指示を出したりしていました。 なのでその時は僕自身は演奏はしていなかったのですが、この度Jazztronikファンサイトの企画で僕のピアノレコーディング見学をやってみようじゃないかという事になりました! 3月にピアノソロコンサートを代々

    • 僕のレコード棚 (31)〜(40)

      ㉛A VERY COCAINE SOUND これはブックレットの一番最初に書かれた強烈なコピー。続けて”COCAINE SPEEDS EVERYTHING UP, BUT THE SCARFACE SCORE SLOWS”というフレーズでこの名サントラの説明が始まります。僕が持っているこの盤は『SCARFACE』40周年記念”チェーンソー レッド スプラッター”盤という謎仕様。確かに盤面には血飛沫が飛んでいます。一体全体どこのどいつの発案なんでしょう。いや、嫌いじゃない

      • 僕のレコード棚 ㉑〜㉚

        ㉑企画 『松田聖子 / SUPREME』 80年代の音楽業界の話を聞くととても羨ましく思う事がある。それはお金の事。制作も製作も、音楽をやるにはお金がかかるんです。バブルだった日本には潤沢にその資金があり面白い企画モノも沢山リリースされてます。 これは僕が唯一持っているアイドルのアルバムかも。とは言っても松田聖子は歌っておらず全編オケによるインスト。アレンジは三枝成彰さん。三枝さんと言えば個人的に外せないのはZガンダム。Zでの三枝サウンドはどこか宙を彷徨う感じが独特で今

        • 僕のレコード棚 ⑪〜⑳

          これは僕がThreads,Facebook,Xで日々アップしているレコードについての投稿をまとめたものです。 ⑪ジャンルって 『菊地雅章 / Susto』 現在のJazzとジャンル分けされる音楽の定義ってのは正直僕にはわかりません。グレン•ミラーとロバート•グラスパーが一緒のジャンルにまとめられてしまうのはなかなか無理がある気がします。 菊地雅章さんの『Susto』の"CIRCLE/LINE"なんて当時どんなジャンルに分けられたんだろう?1981年リリースだし、お堅い評

          僕のレコード棚 ①〜⑩

          これは僕がThreads,Facebook,Xで日々アップしているレコードについての投稿をまとめたものです。 ①脊髄反射 『The Last Emperor』 タワレコのサイトでLast Emperorの再発盤だけど新品レコードを見つけて脊髄反射でポチってしまった。そしたらさっきAmazonで1000円くらい安く出てるのを見つけてしまいショックに打ちひしがれてます。 まあでも見つけた瞬間めちゃくちゃ興奮したからその興奮代だと思えば別にいいや。 。。次は必ずAmazon

          僕のレコード棚 ①〜⑩

          朝活

          朝活を始めました。1人ではないです。友人の落合隼亮くんと2人で朝活を始めました。朝活といっても会社に行っている方達にとっては何でもない時間です。9時集合です。全く朝ではないです。 しかし、この9時という時間は僕のように不規則な生活をしている人間にはスタート時間としてはなかなか早い時間なのです。 今年の正月明けにフランスの友人が東京に来ていまして、お茶でもしようと言う話になりました。しかし彼も僕もあまり時間がなく、結局お互い時間が合うのが彼が帰国する日の朝9時からの1時間位し

          生のピアノの音

          1年に1度はマイクを通さないコンサートをやりたいと思い5,6年前からほぼ毎年何かしらそういったコンサートを開催をしています。生の楽器の音の魅力を伝えたいというのが一番の目的です。この2年くらいはピアノに弦楽器を入れたコンサートを開催してきました。今年は3月10日にピアノソロでそのコンサートを開催することにしました! 生の楽器の演奏に触れると言う機会は音楽関係者でもない限りそんなに多く無いと思います。僕自身もそうですが、たいていの人がスマホやPCで音楽を聞いているのではないで

          『蒼穹•弦舞』

          3月16日に開催される音楽会で箏をフィーチャーした未発表の楽曲『蒼穹•弦舞』を発表します。 僕は様々な活動を行っていますが、元々は現代音楽と呼ばれる音楽やクラシックの作曲を高校〜大学と学んできました。皆さんにお届けしているJazztronikやその他の僕の作品にその要素が全く無いかといったら、少なからず入っているとは思います。しかし、それはあくまで隠し味程度であり決してメインとなるものではありません。ただその隠し味は僕にとっては実は自分を形成する重要な要素であったりもします

          2024

          あけましておめでとうございます。 2024年は元旦から能登半島での大地震、そして2日の羽田での飛行機事故など例年の正月とは異なるスタートとなりました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。音楽家という立ち位置で今すぐ直接的に支援に結びつく行動をする事は難しいですが、個人として出来る限りの事をやっていけたらと思っています。北陸はこれからさらに寒くなっていくと思います。どうぞ皆さん身体にお気をつけください。一日も早い復興をお祈り申

          Excursions

          Excursionsというシリーズについて書きましたのでご一読下さい Jazztronikでリリースしてきた楽曲のジャンルは多種多様でバラエティに富んでいます。 アルバムをリリースする際にはテーマを決め、そのテーマに合った楽曲を制作してきました。 しかし、そうやって作られてきたアルバムに収録される事なく日の目を見ず僕のコンピューターの中で眠っている楽曲が数多く存在します。 それらは決して駄作なわけではなく、たまたまアルバムのテーマに合わなかった為に収録を見送られていった楽曲

          Ryota Nozaki Piano Plus Strings Concert 2023

          毎年アコースティック楽器の魅力を伝える為に続けてきた野崎良太(Jazztronik)のピアノコンサートですが、昨年はピアノ、バイオリン、チェロのトリオ編成により大好評をいただきました。 そんなコンサートを今年はピアノ+弦楽カルテットによるスペシャルな編成で開催します! このコンサートが通常のJazztronikのライブと大きく異なる点は、マイクを通さないという事です(東京公演のみ)。マイクは僕のMCマイクのみ。世の中色々なライブ、コンサートが行われていますが、クラシックの

          Ryota Nozaki Piano Plus Strings Concert 2023

          クラウドファンディング

          クラウドファンディングについて 現在クラウドファンディングに挑戦中です。 という事で、そのクラウドファンディングについて色々と書いてみましたのでぜひお読みください! 昨年『Universal Language』というアルバムをリリースしました。僕にとっては初のトリオアルバムになります。昨年の秋にはトリオツアーも行ったりと、3人のスケジュールが合うタイミングを見つけてはライブをするという活動を続けていました。 そして年が明けた2023年の1月、このトリオに弦楽カルテットと

          クラウドファンディング

          MUSIC&MONEY

          音楽著作権や音楽ビジネスに関してのワークショップ"MUSIC & MONEY"が10月4日19時より渋谷Amazon Music Studio Tokyoで開催されさます! この会は、著作権や音楽ビジネスに関して僕の師と言っても過言ではない、谷口元さん、林達也さんと共に開催しております。 元々は著作権の”勉強会”という名前でスタートしたこの会ですが、僕が音楽著作権に関してあまりに無知だったところを御二方に救われたのをきっかけにスタートしました。確か5、6年前です。こんなに

          日本の音

          ポップスをはじめロック、クラシック、ジャズ等、日常的に耳にする音楽は沢山あり多ジャンルに広がっています。しかし残念ながら、日本の伝統的な音楽である純邦楽に触れるという機会はとても少ないです。僕に関して言うと、今でこそ和楽器奏者の知り合いが増えましたが、数年前までは和楽器や和楽器奏者と接する機会は全くありませんでした。今回はそんな日本の音との出会いや和楽器を使った音楽についての少し長いお話です。 祇園祭 初めて日本的なサウンドを生で耳にしたのは23,4歳の頃かな、京都に行っ

          初心忘るべからず

          DAT こないだスタジオを整理していたら大量のDATのテープが出てきました。 ところで皆さん、DATってご存知ですか?あまり一般には普及してないとは思うのですが、Digital Audio Tapeと言って90年代から00年代半ば辺りまでは音楽業界ではMaster Tapeとして使っていた非常に音の良いテープの事です。カセットテープより小さく名刺より少し大きいくらいのサイズで、大量に保管していてもそんなに置き場に困らない為かなり重宝されていました。 僕はそんなDATを大学

          初心忘るべからず

          Universal Language~Self Translation~

          昨年"Universal Languagae"というトリオ作品をリリースしました。 この作品に関してはこちらのnoteに詳しく書いてありますのでぜひ読んでみてください。 Self Translation この度その"Universal Language"の兄弟作品とも言える"Self Translation"がリリースされました!前作の"Universal Language"は全曲新曲でしたが、今作は過去にリリースした作品を土台にし、新たにトリオで作り直した4曲を収録してい

          Universal Language~Self Translation~