面接に落ちる経験
昨日久しぶりに、面接でダメ出しを食らった上に、第一志望の会社に落ちた。
まあまあそれなりのダメージを負って昨日の寝るまでの間は生きた心地がしなかった。
なんなら、なんのためにやってきたのかという自己嫌悪に陥っていた。
しかし、考えてみると自分の身の丈に合った会社を受けていたら経験できなかったことで、社会を理解していく上ですごく良い経験をすることができたのではないかと思う。
実際僕は、その会社の事業内容など正直どうでもいい。
社風や成長環境があるところがいいと思っていた。
しかし、これではダメなんだよということが身に染みて分かった。
むしろ、その会社より上の存在になってやろうと思う。
細かいことは僕は振り返ることは苦手だが、今回は振り返ってみようと思う。
皆さんにも、知ってほしいのでまたどこかのタイミングで書いてみようと思う。
改めて考えてほしい。
何故これがやりたいのか。
どうなりたいのか。