ゴロで一発!北面の武士 西面の武士 滝口の口の武士
北面の武士 ・西面の武士 ・滝口の武士の覚え方
☆ゴロ合わせ→「滝打たれ来た、シロ最後」
滝→滝口の武士
うたれ→宇田天皇
来た→北面の武士
シロ→白河上皇
最期→西面の武士、後鳥羽上皇
(解説)
「滝うたれ」で滝口の武士が「宇多天皇」
「きたシロ」で「北面の武士」が「白河上皇」。
「最後」で「最」が「西面の武士」。「後」が「後鳥羽上皇」
※滝口の武士→北面の武士→西面の武士と時系列になっています。
※最後が「西面の武士」で「後鳥羽上皇」なのですが、これって本当に最後なんです。
どういうことかというと、西面の武士は後鳥羽上皇が設置しました。でも後鳥羽上皇は承久の乱をおこし敗れてしまい、西面の武士はなくなっちゃいました。つまりホントに最後になっちゃったんです。
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