冬の楽しみ、紀の善さんの『粟ぜんざい』
古い写真を見ていたら
『粟(あわ)ぜんざい』
を仲の良いお友達と食べた日のこと
思い出しました。
その日は、市ヶ谷で仕事の打ち合わせして、2人でそのまま飯田橋まで歩き、神楽坂のこのお店に行ったのは夕方だったので、初めて待つことなくお店に入れました。
神楽坂は、学生の頃から大好きなまち。バルとかもできて、ずいぶんとおしゃれに変わってしまいましたが、登り坂の一本道は神社があったりで風情があってやっぱり懐かしい。
さてさて、この粟ぜんざい
東京神楽坂の
紀の善さんのもの。
あたたかいてんこ盛りの粟に
なめらかなこし餡がとろんと乗って
ほんのりとした甘味。
横についてくる塩昆布もよい塩梅です。
『粟ぜんざい』は冬の間の私の楽しみ。
お友達のたのんだ栗あんみつもおいしそうだった。
でも、今年は行ってないな~。
来年はまた、大切なお友達と一緒に行けますように♡
ほんとにおいしいから、
みんなも紀の善さんに行ったら
粟ぜんざいたのんでみて。
管理栄養士 ゆのきりょうこ
いいなと思ったら応援しよう!
おやつ買って、好きな絵本買って、娘とほっこりさせていただきます♪ありがとうございます🧡