暑い日にがんがん茄子を焼いても作る価値あり「焼き茄子」
こんにちは。ゆのきりょうこです。
焼き茄子
焼き 茄子ってすっごい好きなんだよね。
暑い夏に、がんがん焼かなきゃいけないんだけど、それでも好き。
私は、400℃の温度まで達するという魚焼きグリルでがんがん焼く派です!
汗たらしながら作るけど、食べた後は、身体のほてりとか熱とかが冷めているの感じませんか。
作り方はいたって簡単。
茄子の皮が弾けないように、包丁であちこち刺しておく。そのあとグリルで茄子の皮の表面が焦げるくらいまで焼く。
→触れるくらいまで冷めたら皮を剥く。
(アクが強ければ少し水で流しながら剥くといいです)
→食べ良い長さに切って冷蔵庫で冷やす。
→かつお節とおろし生姜にお醤油かけて食べる
→至福🍆
茄子には、もう見た目でわかる通りのたっぷりの食物繊維。あとは、カリウムがたっぷりなので、体内の余分な塩分を出してくれるので、血圧を下げてくれます。
あと、「コリンエステル」っていう、物資が入ってるんだよ。
これが、気持ちを和らげてくれたり、睡眠によかったりとするらしいです。
茄子、偉いっ!
ま、いろいろ身体によいものが入っているというより
冷たく冷えてて、その上焦げが生み出す風味がおいしいんだよね😊
管理栄養士 ゆのきりょうこ
おやつ買って、好きな絵本買って、娘とほっこりさせていただきます♪ありがとうございます🧡